ポストにこんな紙が… 内容を読んだ女性が動揺したわけ
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水筒に絶対入れないで 企業の呼び掛けに「ダメだったのか…」「これはやりかねない」2025年5月1日、キッチン道具を製造、販売する和平フレイズ株式会社がXアカウント(@waheifreiz)を更新。『水筒に入れてはいけないもの』について、注意を呼びかけました。

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新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の感染拡大を防止するため、企業によっては社員に在宅勤務を命じています。
人と接触する機会を極力なくすことで社員を守れるのはもちろん、社員から周囲の人に感染させる可能性も低くすることができるとして、対応可能な一定数の企業が協力しているのです。
神奈川県在住の筆者も、コロナウイルスの影響で3月上旬から在宅勤務となりました。
それから2か月経ったある日、ポストに届いていた『お知らせ』を見て、ドキッとしてしまいます。
「う、疑われている…!」
筆者が思わずそうつぶやいた『お知らせ』が、こちら。
使用水量が増えています
本日検針にお伺いしたところ、水道の使用量が過去の使用水量と比べて、多くなっておりました。
使用水量をチェックした水道メーター検針員が、水漏れを疑って『お知らせ』を入れていたのでした!
「在宅勤務で水道の使用水量が増えた」と分かっていても、筆者は思わず水漏れしていないかを調べてしまいました。
同じような『お知らせ』を受け取った家庭は多いらしく、ネット上には「水漏れのチラシをいただいたけど自宅勤務」「検針員さん、お心遣いありがとう。でも大丈夫なのです」などのコメントが散見されます。
一方で「在宅勤務中に水漏れ発生。最悪」「パソコンは無事だけど水漏れが気になって仕事にならない」などの投稿も。
万が一のことがあるので、検針員は一定量以上の使用水量が増えている家庭には『お知らせ』を入れるようにしているのでしょう。
水道の水は『生活の基礎』ともいえるほど大切なもの。異常がないかチェックしてくれる検針員への感謝を、忘れないようにしたいですね!
[文・構成/grape編集部]