『謎のラブレター』の真相にゾッ… 小学生の残酷な言動に「怖すぎる」
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「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

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- 出典
- shibatamaa
デザイナーやイラストレーターとして活躍する、しばたま(shibatamaa)さん。
フォロワーから寄せられた実体験をもとに描いた漫画を、Instagramに公開しています。
しばたまさんの作品はこちら
その純粋さゆえ、子供は時に残酷な過ちを犯してしまうもの。自分の過去を振り返り、何か思い当たる人は少なくないでしょう。
今回ご紹介するのは、ある女性が小学生の頃に体験した怖い話。女性は当時、かわいらしいキャラクターのグッズを集めていたといいます。
出した覚えのないラブレターの真相
男子の元に届いた『謎のラブレター』には、女性が当時大好きだったキャラクターのグッズが使用されていました。
そのため、女性はまったく身に覚えがないにもかかわらず、ラブレターの差出人であると周囲から決めつけられてしまったといいます。
しかし、後に男子が発した言葉に女性は凍り付きました。ラブレターは彼の自作自演だったのです。
「人気な俺に、お前みたいなのが告白したら」という言葉から伝わる明確な悪意に、女性は言葉を失ってしまいました。
彼は成長した今、当時のことについてどう思っているのでしょうか。反省していることを願うばかりです…。
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[文・構成/grape編集部]