『謎のラブレター』の真相にゾッ… 小学生の残酷な言動に「怖すぎる」
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
- 出典
- shibatamaa
デザイナーやイラストレーターとして活躍する、しばたま(shibatamaa)さん。
フォロワーから寄せられた実体験をもとに描いた漫画を、Instagramに公開しています。
しばたまさんの作品はこちら
その純粋さゆえ、子供は時に残酷な過ちを犯してしまうもの。自分の過去を振り返り、何か思い当たる人は少なくないでしょう。
今回ご紹介するのは、ある女性が小学生の頃に体験した怖い話。女性は当時、かわいらしいキャラクターのグッズを集めていたといいます。
出した覚えのないラブレターの真相
男子の元に届いた『謎のラブレター』には、女性が当時大好きだったキャラクターのグッズが使用されていました。
そのため、女性はまったく身に覚えがないにもかかわらず、ラブレターの差出人であると周囲から決めつけられてしまったといいます。
しかし、後に男子が発した言葉に女性は凍り付きました。ラブレターは彼の自作自演だったのです。
「人気な俺に、お前みたいなのが告白したら」という言葉から伝わる明確な悪意に、女性は言葉を失ってしまいました。
彼は成長した今、当時のことについてどう思っているのでしょうか。反省していることを願うばかりです…。
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[文・構成/grape編集部]