『自分の話ばかりする人』に悩む女性 「目からウロコ」なアドバイスがこちら
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
社会生活を送っていると、必ず付きまとう人間関係。
楽しい出来事がある一方、悩みのタネにつながることもありますよね。
苦手な人への対処法
さとうひより(@hi4r1_xo)さんが、Twitterに投稿した、あるエピソードをご紹介します。
さとうさんは、人間関係において苦手な人がいるようで…。
さとうさんにとって、苦手なのは『一方的に自分の話をする人』と『自分はしゃべらなくていいと思っている人』。
人との関わり方を模索してきたさとうさんにとって、彼らの行動はどうしても納得ができませんでした。
そんな時、医師があるアドバイスをします。
「所属感を得られるだけで満足、と感じる人もいるんです」
医師は「さとうさんがその場を有意義なものにしようとする人であるのに対し、その場に所属しているだけで安心感を得て、満足する人もいる」といいます。
アドバイスを受け、自分のモヤモヤへの対処方法を見付けることができたさとうさん。
人間関係で「なぜ自分だけ…」と気疲れしてしまうことがありますが、「人それぞれのコミュニケーションの形があっていい」と思う『心の余白』を自分の中につくっておくことが大切なのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]