初登校で泣き、小5女子に手をつないでもらった小1男子 その半年後? 「笑った」「変化すごい」
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小1娘、国語のドリルに書いた『珍回答』に爆笑… 親は思わず「これが令和か…!」小学1年生で初めての夏休みを迎えた、凪(@Uhr3S7H3BHk75Tg)さんの娘さん。毎日、山のような宿題と向き合っていました。 母親である凪さんも、そんな我が子の努力を見守り、計画的に進められるようサポートしていたようです。 ある日、国語のドリルをチェックしていた凪さんは、我が子の解答を見て思わずツッコミを入れたそうで…。

【小5の自由研究】センス抜群!親子で挑んだ『貝殻標本』が「博物館みたい」と絶賛された理由親子の共同制作で生まれた、一生の思い出。夏休みの自由研究で作った『貝殻の標本』が「まるで博物館」と大絶賛されたワケが?
- 出典
- mshimfujin
春は出会いと別れの季節。
子供たちにとって、春は新しい環境に1歩を踏み出す成長の時期でもあるでしょう。
えむしとえむふじんさんは、娘さんたちが通う小学校の登校班でのエピソードを漫画に描きました。
児童が集団で一緒に通学路を登下校する登校班では、上級生が下級生の面倒を見ます。
長女のえむこちゃんが小学5年生の春、新1年生の男の子が班に入ってきました。男の子は最初、学校に行くことを泣いて嫌がっていましたが…。
男の子が安心して学校に行けるよう、毎朝手をつないで一緒に登校した、えむこちゃん。
半年後、環境にすっかり慣れた男の子は、まるで彼氏のような振る舞いになっていたそうです!
ちなみに、次女のえむみちゃんは手をつなぐのを断られてしまったのだとか…。
しかし、そんな平和な登校風景にも、変化が訪れます。