初登校で泣き、小5女子に手をつないでもらった小1男子 その半年後? 「笑った」「変化すごい」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- mshimfujin
春は出会いと別れの季節。
子供たちにとって、春は新しい環境に1歩を踏み出す成長の時期でもあるでしょう。
えむしとえむふじんさんは、娘さんたちが通う小学校の登校班でのエピソードを漫画に描きました。
児童が集団で一緒に通学路を登下校する登校班では、上級生が下級生の面倒を見ます。
長女のえむこちゃんが小学5年生の春、新1年生の男の子が班に入ってきました。男の子は最初、学校に行くことを泣いて嫌がっていましたが…。
男の子が安心して学校に行けるよう、毎朝手をつないで一緒に登校した、えむこちゃん。
半年後、環境にすっかり慣れた男の子は、まるで彼氏のような振る舞いになっていたそうです!
ちなみに、次女のえむみちゃんは手をつなぐのを断られてしまったのだとか…。
しかし、そんな平和な登校風景にも、変化が訪れます。