本物の猫のようなクッションが話題 「考えた人にノーベル平和賞を!」
公開: 更新:
『意外と知らない』柿の剥き方 包丁の代わりに使うのは…2024年11月11日、暮らしに役立つ情報を発信する、はなマル(hanamaru__kurashi)さんが、Instagramを更新。硬めの柿に限った、『意外な皮の剥き方』を紹介しました!
ラップが料理に溶けたら、食べても大丈夫? 旭化成の回答に「そうだったのか」料理にラップをかけてレンジ加熱した際に、ラップが溶けてしまったことはないでしょうか。この場合、料理に影響はないのか気になりますよね。『サランラップ®』を販売する、旭化成ホームプロダクツ株式会社(以下、旭化成ホー...
・考えた人に、ノーベル平和賞を授けたい。
・これは絶対に買いですわ。
・外出自粛の世の中だからこそ、欲しい。
インターネット上で出資者を募るクラウドファンディングサイト『Makuake』で、目標金額を大幅に上回る資金を集めたクッションがネット上で話題です。
その名も『MeowEver(ミャウエバー)』は、まるで本物の猫を飼っているような感覚が味わえる猫型クッション。
サイズや重さも平均的な猫と同じに作られたミャウエバーは、電子レンジで温められるジェルタイプのカイロが内蔵されています。
抱っこしたり膝にのせたりすると、本物の猫の体温のように、ほんのりとした温もりも感じられるそうです。
丸みをおびたフォルムや毛足の長さはもちろん、撫でごこちまで猫好きの目線でこだわって作られているミャウエバー。
さらには、猫が甘えるときにノドをならすゴロゴロ音も完全再現しているというのですから驚きです。
また、ミャウエバーに振動ユニットを内蔵することにより、ゴロゴロと猫がノドを鳴らす時の、微妙な振動まで感じられるようになっています。
ペット不可の物件に住んでいたり、猫アレルギーだったりと、さまざまな事情で猫を飼いたくても飼えない人は多いことでしょう。
しかし、ミャウエバーは本物の猫にかぎりなく近付けたクッションなので問題ありません!思う存分モフモフして、愛でることができます。
なお、クラウドファンディングではすでに目標金額を達成していますが、2021年6月21日まで受け付け中。
「猫を飼いたいけど、なかなか…」と二の足を踏んでいた人は、ぜひこの機会にミャウエバーを家に迎えてみてはいかがですか。
新型コロナウイルス感染症の影響で、外出できないご時世だからこそ、ミャウエバーはお家時間のよきパートナーとなってくれることでしょう。
MeowEver(ミャウエバー):クラウドファンディングページ
[文・構成/grape編集部]