仕込み杖を売っている『つえ屋』 真っ白な巻物が出てきたと思ったら?
公開: 更新:
1 2

『貝印』でおなじみのシリコーンスプーンが? 一味違う使い心地に「すでに3本持ってる」「カレーの色移りしない」「帰ったら何を作ろう…」「週明けは仕事が忙しいから作り置きしておこうかな」など、料理の悩みは尽きません。 せっかくなら、おいしい料理を手早く簡単に作りたいですよね。 そんな人たちの願いを叶えてくれるのが、『貝印』の調理グ...

だし作りが、こんなに簡単だったなんて… この『だしポット』がホントに買って大正解!お味噌汁はもちろん、さまざまな料理に必要なだし。 昆布やカツオといった素材から丁寧にだしを取ることに憧れを抱きつつも、面倒になってだしパックや顆粒だしに頼ってばかりいます。 面倒なことが苦手でも、電子レンジで加熱するだけ...






ありがとうを贈る杖
軸に『ありがとうの杖』と書いてあります。周囲に置いてある天国の杖と雰囲気が違うため、従業員に聞いてみると…おもむろに持ち手を外します!
中から出てきたのは、小さな巻物でしょうか。いろいろな仕込み杖を扱っている『つえ屋』らしい仕掛けです。
広げると、1枚の白紙になりました。
天国の杖も白木なら軸にメッセージが書けますが、ほかの人にメッセージを読まれることが前提になってしまいます。
周囲の目線があると、書けない言葉もありますよね。
こちらは杖の中に収納するタイプなので、安心して想いを書くことができそうです!
副葬品に手紙を入れる人は珍しくありません。
杖と手紙の両方を納棺しようと考えているのなら、一体型のこちらの杖を選ぶという選択肢もあります。
便せん1枚分くらいの幅があるため、想いをしたためるのにちょうどよさそうでした。
故人がメッセージ入りの杖を持って旅立つ…「ずっと一緒なのだ」と思うと、込み上げるものがあります。
従業員の話によると、副葬品の杖を生前に買っておく人もいるそう。好きなタイミングで用意してもいいものなのかもしれません。
旅立ちに杖が入用な時は、専用の杖があることを思い出したいですね。
[文・構成/grape編集部]