ミッフィーの作者ディック・ブルーナさん逝去 花を供える子どもの姿も
『ナインチェ・プラウス』(日本ではミッフィー、うさこちゃん)の作者であるディック・ブルーナさんが、2017年2月16日に逝去しました。89歳でした。 代表作の『ミッフィー』シリーズは全世界で出版されており、長年多くの人に…
grape [グレイプ] entertainment
ブックの記事一覧ページです。
『ナインチェ・プラウス』(日本ではミッフィー、うさこちゃん)の作者であるディック・ブルーナさんが、2017年2月16日に逝去しました。89歳でした。 代表作の『ミッフィー』シリーズは全世界で出版されており、長年多くの人に…
この漢字、読めますか? 「『自』に似てるけど縦線が違うし、こんな漢字あったかな?」と思った方は大正解! この漢字は、「100年後まで残る漢字を作ってみませんか」をテーマに投稿されたオリジナルの漢字、『創作漢字』です。 毎…
本のタイトルに惹きつけられ、ついつい衝動買いしてしまった。そんな経験、ありますか? gooランキングがアンケート調査した、タイトルがぶっとびすぎていて中身が気になる『ビジネス書ランキング』をご紹介します! 内容が気になる…
日本の体操界を代表する選手、内村航平選手。 全日本選手権個人総合9連覇、世界選手権個人総合6連覇、NHK杯個人総合8連覇、最も記憶に新しいのはリオ五輪の個人総合「奇跡の大逆転」で、史上4人目、44年ぶりのオリンピック体操…
日本の昔話の定番『カチカチ山』。 実はこのカチカチ山のお話が、年代によって内容が異なる事を知っていますか。 昭和50年代生まれの人が知っているカチカチ山は意外と残酷なもの。 畑を荒らす悪いタヌキを捕まえたおじいさん。お婆…
1冊の本を求めて書店の前に行列ができたといえば、数年前の『ハリー・ポッター』ブームを思い出しますが、戦後間もない1946年頃にはそんな光景があちこちで見られたのです。 戦争中の日本では厳しい言論弾圧が行われ、『改造』『中…
2016年にブレイクを果たした、メイプル超合金のカズレーザー。 全身真っ赤な衣装と金髪という見た目とは裏腹に、同志社大学を卒業した高学歴芸人です。人生相談での適格なアドバイスなどでも、よく注目を集めています。 そんなカズ…
こんにちは、フリーアナウンサーの元祖!?などと言われている押阪忍です。 ご縁を頂きまして、この欄で、お喋りをさせていただくことになりました。お目に留まれば、シニアアナウンサー(花ウンサー)の『独り言』にお付き合いいただけ…
ネット社会である現代で深刻な問題と化している、本や音楽、ゲームや映画などの『違法アップロード』。 映画館では「違法アップロード、視聴NO!」という警告映像が流れ、CDや本には「インターネットへの違法アップロードを禁じます…
フランスが生んだ高級ブランド『シャネル』の創業者として知られる、ココ・シャネル(1883~1971)。 母の死後、6歳で父に捨てられ、孤児院で育ったココは、孤児院で教わった裁縫の技術を武器にブランドを作り、自力でハイソサ…
こんにちは、フリーアナウンサーの元祖!?などと言われている押阪忍です。 ご縁を頂きまして、この欄で、お喋りをさせていただくことになりました。お目に留まれば、シニアアナウンサー(花ウンサー)の『独り言』にお付き合いいただけ…
田口久人(たぐち・ひさと)さんが、『20代からの自分を強くする「あかさたなはまやらわ」の法則』という著書の中で紹介した美しい詩。 現在、FacebookやInstagramなどで注目を集めています。 『どちらでもいい』 …
こんにちは、フリーアナウンサーの元祖!?などと言われている押阪忍です。 ご縁を頂きまして、この欄で、お喋りをさせていただくことになりました。お目に留まれば、シニアアナウンサー(花ウンサー)の『独り言』にお付き合いいただけ…
こんにちは、フリーアナウンサーの元祖!?などと言われている押阪忍です。 ご縁を頂きまして、この欄で、お喋りをさせていただくことになりました。お目に留まれば、シニアアナウンサー(花ウンサー)の『独り言』にお付き合いいただけ…
少子高齢化社会の日本。毎日なにかしらニュースに出てくる介護の話。 老々介護や介護疲れなどが取り上げられがちですが、経験のない人にとっては正直伝わりにくいものです。 私もそんな介護経験の無い一人。 しかし、私もいつ身近な人…
こんにちは、フリーアナウンサーの元祖!?などと言われている押阪忍です。 ご縁を頂きまして、この欄で、お喋りをさせていただくことになりました。お目に留まれば、シニアアナウンサー(花ウンサー)の『独り言』にお付き合いいただけ…
2016年7月に第155回芥川賞を受賞した、村田沙耶香さん。 受賞作の「コンビニ人間」にちなみ、芥川賞作家としては初の試みとなる「コンビニでのサイン会」を開催します。 出典:amazon 『コンビニ人間』 コンビニエンス…
こんにちは、フリーアナウンサーの元祖!?などと言われている押阪忍です。 ご縁を頂きまして、この欄で、お喋りをさせていただくことになりました。お目に留まれば、シニアアナウンサー(花ウンサー)の『独り言』にお付き合いいただけ…
尼僧であり作家の瀬戸内寂聴さん。 多くの文学賞を受賞し、94歳の今もまだまだ精力的に活動する寂聴さんですが、若かりし頃、発表した作品が過激であるとして批評家より「子宮作家」とレッテルを貼られ、長く文壇的沈黙を余儀なくされ…
着物や和食など、独自の文化を育んできた日本。 世界に誇れる日本文化を支えてきたのは何かと考えた時、言葉の多様さがあげられるのではないでしょうか。 例えば、『雨』を表すのに、『小雨(こさめ)』『五月雨(さみだれ)』『時雨(…
価格や機能が手ごろになり、ますます身近になってきた3Dプリンターの使い方について、新しいアイデアがいろいろ登場している。そのひとつ、「Tactile Picture Books」は、絵本に登場するキャラクターやシーンを3…
童話『シンデレラ』に出てくるガラスの靴のエピソードが話題になっています。 物語中で12時の鐘が鳴り、焦ったシンデレラが階段を駆け下りる途中に落としてしまうガラスの靴。その後、王子様に拾われることになるのですが、 なんで魔…
「不思議の国のアリス」や「ピーター・パン」など、子どもから大人まで人気の童話。その不思議な世界観に夢中になった方も多いのではないでしょうか。 しかし私たちが生きる現実世界では、童話の名前がついている病気や症状は恐ろしいも…
ネット上で「笑いが止まらない」「センス良い!」と話題を呼んでいる、とある歴史パロディーツイート。 戦国時代のゼクシィ風の雑誌考えてみました。表紙はお市の方です。 pic.twitter.com/XNizZmlyWC &m…
2016年6月末現在、75万部を売り上げて大変な話題になっている絵本があります。 そのタイトルは「おやすみ、ロジャー」。不眠症のうさぎを主人公にした、一見いたって普通の子ども向けの絵本。これが世界中のお母さんから絶賛され…
以前は流行っていたけれど、今はほとんど使われない『死語』たち。 その死語を、太宰治の短編小説『走れメロス』にふんだんに盛り込んでみたらどうなるのでしょう。Twitterユーザーの星井七億さん(@nanaoku_h)がリラ…
文庫本のタイトルを組み合わせて作る『#文庫川柳』がハイセンスで面白い!とTwitterで注目を集めています。 中でも「これは上手い!」と思うものをいくつか厳選してご紹介します♪ 文庫本のタイトルで作る『#文庫川柳』 猫を…
紀伊国屋書店 新宿南店が2016年7月下旬に売り場を大幅に縮小、事実上の撤退となることがわかりました。 現在6フロアある売り場のうち、6階の洋書コーナーのみを専門店として残すとのことです。 紀伊国屋書店 新宿南店は、タカ…
車や飛行機などがロボットにトランスフォーム(変形)する、人気玩具「トランスフォーム」シリーズ。 同シリーズの生誕30周年を記念してつくられた仕掛け絵本が、とんでもなくハイレベルだと話題を呼んでいます。 シボレーのカマロが…
初めて子どもを産み、初めて自分が『お母さん』になる…。嬉しさと同時に、「どうすればいいんだろう」という不安が襲ってきます。 そんなママたちへのメッセージを投稿した、とある女性。彼女も一児の母であり、かつては同じように不安…