天気が悪いと頭痛やダルさが… そんな『低気圧負け』に勝つ簡単ストレッチ
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出典:@mura30

ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。

母が末っ子に作った『おにぎり』 まさかのビジュアルに「絵力すごっ」「まさに一石二鳥」自身が作る、彩り豊かなお弁当をXで発信している、子育て中の母親の、あんぱん(@anpan_0406)さん。中学3年生の末っ子に、朝ごはんとして持たせたというおにぎりの写真をXに公開したところ、多くの反響を呼びました。あんぱんさんが作ったおにぎりには、しっかりと子供の『欲望』を満たせる具材が入っていて…。
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天気が悪いと頭痛が起きたり、なんとなくダルさを感じること、ありませんか?
このように気象によって体調が悪化することを『気象病』と呼び、特に低気圧の時に発症しやすい傾向にあります。
気圧が低いと身体を大気に押される力が小さくなります。すると体が膨張し、血管も拡張。血圧が下がって体のだるさや頭痛など体の変調を引き起こします。
この俗に『低気圧負け』と呼ばれている不調は、若い女性を中心に多くの方が経験しているようです。
そんな中、イラストレーターの三和緒むらさん(@mura30)がTwitterに投稿したストレッチが「簡単で低気圧負けに効きそう!」と話題です。
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仰向けになって脚を垂直に上げた状態で、足の指をグーパーグーパー。数は百回程度。
やり方はとっても簡単だけど、百回はちょっと大変…。そんな方はできる範囲で行い、少しずつ数を増やしていけばいいそう。
これをやるだけであの嫌な痛みやだるさから解放されるのであれば、試しみても良いかなという気になります。
低気圧負けには血行をよくすることが有効と言われています。ふくらはぎなど、脚に滞りがちな血液の循環を良くしてあげると効果が望めるそうなので、このストレッチは理にかなっていますね。
梅雨や夏の不安定な気候に負けないための少しの努力、早速今日から始めてみようと思います!