日清の告知に「どうして」「正気か?」 カップヌードル50周年にとんでもないことをしてしまう
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日清食品株式会社(以下、日清)が販売する、インスタントラーメンの『カップヌードル』。
1971年に誕生して以来、人気を博しているカップ麺ですが、2021年に謎の進化を遂げてしまったようです。
同年9月13日、日清はTwitterで新商品の発売を告知。その内容は、多くの人を驚愕させたのでした…。
『カップヌードル』がなぜかソーダ化し、困惑広がる
日清が告知したのは、『カップヌードルのソーダ』。
…きっとこの文章を読み、ほとんどの人が首を傾げたことでしょう。ご安心ください、きっと誰も理解をしていません。
何を思ったのか、日清はカップヌードルの味を再現したソーダを作ってしまったそうです。
カップヌードル50周年を記念して、なぜか日清はその味を再現したソーダを作ることに。
日清のウェブサイトでは、ソーダとカップヌードル味になった駄菓子『うまい棒』がセットになった『カップヌードル50周年 コンプリートセット』を予約開始。
ウェブサイトでは「おいしいかどうかはあなた次第」「覚悟して飲んでください!」といった、恐怖を感じる文章が書かれています。
日清も「50周年記念に『作ってしまった』」と紹介しているため、きっとネタに走った自覚はあるのでしょう。
謎の発表に、ネットからは「どうして作ってしまったんだ」「正気か?」といった声が続々と上がりました。
ウェブサイトでは、プロのバーテンダーによるソーダを使ったカクテルのレシピを紹介しています。あなたもこのソーダを使って、度胸を試してみてはいかがでしょうか…。
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[文・構成/grape編集部]