スリコ『KITINTO』ロールスポンジ 想像より丈夫で洗い物がはかどった
公開: 更新:

Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

いつものトーストに塗るだけ! 真っ白なクリームが「カリカリ食感」「チーズケーキの味!」筆者は生活雑貨店の『3COINS』で、『塗りパン ベイクドチーズケーキ味』という商品を発見しました。 塗って焼くだけでトーストが『ベイクドチーズケーキ』のような味になるといい…。

3COINSの『シリコーンフードラップ』が便利 ラップ不要で野菜を密閉保存できる330円アイテムラップいらずで保存もエコに! 3COINS のシリコーンフードラップを使った、野菜の切り口や小鉢・缶にぴったりフィットする優秀アイテムをレビュー。密閉・繰り返し使えてコスパも◎、売り切れ注意の注目グッズをご紹介。






300円でトレンドアイテムや便利な生活用品が購入できる、スリーコインズ。そのオリジナルブランドである『KITINTO』の使い捨てロールスポンジをご存知でしょうか。
SNSで「便利すぎる」「一度使ったら手放せなくなる」と話題になっているアイテムです。
「キッチンペーパーとそっくりの見た目だけれど、何が違うのだろうか」という疑問を解消すべく、購入して使い心地を試してみました。
キッチンペーパーとの違いを比較
ご覧の通り、見た目はキッチンペーパーにそっくり。
サイズ感も同じです。
実際に取ってみると、キッチンペーパーとはまず手触りがぜんぜん違います。
キッチンペーパーのような「紙」の質感ではなく、ザラザラ・シャリシャリとした手触りです。
スポンジ、といわれてもピンと来ませんが、キッチンペーパーとは別物であることがすぐに分かりました。
表面はポコポコと小さな凹凸が続いています。この凹凸が、汚れをしっかりキャッチしてくれるのだとか。
思ったより厚みがなく、上の写真のように手が透けるくらいの薄さです。
「これで本当に、いろんな場所で使い倒せるのかな」と疑いたくなった筆者ですが、実際に使ってみることにしました。
実際に使ってみた:キッチン全体で試した結果
食器を洗う
4つ折りにしたロールスポンジ1枚を水に濡らし、食器用洗剤を使って食器を洗ってみました。
普通のスポンジと同様にしっかりと泡立ち、破れる気配も一切なく、どんどん食器を洗えます。
少し洗ったらへたってしまうかな…と想定していましたが、家族4人分の夕飯の食器1回分をすべて洗ってもまったく変わらない様子でした。
薄さのわりに折り重ねると程よいボリュームが出るため、手にフィットしやすく、洗いにくい形状のコップやお椀の内側にも当てやすいと感じます。
蛇口やシンクを磨く
まだまだ使えそうな様子なので、食器を洗い終えた流れでキッチンの蛇口とシンクを磨いてみました。
パッケージの用途に『水垢汚れ落とし』が含まれているだけあり、どちらもピカピカな仕上がりに。
表面の凹凸が細かい水垢に引っかかるようで、力を入れなくてもするすると汚れが取れていくようです。普通のスポンジでゴシゴシこするよりも、軽い力で仕上げられる印象でした。
コンロ周りの油汚れを落とす
それでも一向に磨耗する様子がないので、コンロ周りの油汚れにも試してみることに。
洗剤を付けずにそのまま拭いてみたところ、こするだけで油汚れをきれいに落とすことができました。
ただし、焦げ付きが長期間固まったような頑固な汚れには、さすがに一拭きでは対応しきれない場面もありました。日常的についた軽めの油汚れ向けと考えておくのが無難です。
洗って乾かしたらまだまだ使えそう
キッチン周りでフル活用しても変形すらしないロールスポンジ。
濡れてシワシワになっていましたが、物は試し、と乾かしてみたところ、まだまだ使えそうな状態に戻りました。
使い続けて気づいたデメリットも正直に
耐久性の高さは魅力的ですが、使い捨てを前提とした商品のため、何度も繰り返し使うと衛生面が気になってきます。洗い直して再利用する場合は、しっかり乾燥させてから使うことで雑菌の繁殖を防げます。
また、厚みがないぶん、ガラスコップの底など手が届きにくい場所は少し使いにくさを感じることも。用途によっては従来のスポンジと使い分けるのが現実的です。
実際に使ってみると、想像をはるかに超える便利さと耐久性に驚きました。1日1枚使っても1か月半以上使えると考えると、300円という価格はコスパがよすぎると思います。
気になった人は、ぜひ一度お試しください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]