ピーマンの肉詰めの焼き方が…? 「個性的すぎる」と驚きの声!
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クリアファイルの角を切り落とせば… 意外な使い道に「天才だ」「この発想はなかった」日常の家事がラクになるような裏技を、Instagramで発信している、ゆっこ(yukko_mamachan__)さん。 家に余りがちなクリアファイルの、意外な活用法を紹介し、反響を呼びました。

100均の突っ張り棒とワイヤーネット、使い方に「うちでも真似したい!」100円ショップのアイテムなどを使って、なるべくお金をかけずにDIYしながら、理想の部屋を目指している、みーも(miimo_diy_room)さん。『ダイソー』の商品だけで、洗面所の空きスペースにぴったりな棚を作りました。
日頃のおかずとして作られる、ピーマンの肉詰め。
作る際、縦に半分に切り、ひき肉を詰めたピーマンをフライパンの上に寝かせて焼くのが一般的ではないでしょうか。
※写真はイメージ
ニコリ(@niko25_nikorin)さんの作り方は、ひと味違うものでした。
「バランスがいいな…」と思ってしまいそうな焼き方がこちらです。
ニコリさんは横ではなく、縦に置いてピーマンを焼いています!
ピーマンを半分に切らず、肉を詰めて焼いているのも特徴的ですね。
9個のピーマンを、うまく立てて焼いているのが分かるでしょう。
まるで、フライパンからピーマンが生えているように見えてきませんか。
ニコリさんは、「まず底面にある肉をしっかり焼くことでフタの役割を果たし、中身や肉汁が出ないと信じてこの焼き方をしています」とコメントしています。
「少数派だと思ってたから共感した」「初めて見た焼き方」など、さまざまな反響が上がった、ピーマンの肉詰めの焼き方。
人それぞれ、焼き方は異なるのでしょう!
[文・構成/grape編集部]