ピーマンの肉詰めの焼き方が…? 「個性的すぎる」と驚きの声!
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ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。

ミャクミャクのカプセルトイ 出てきたものに「逆、逆ー!」「アリなんだ」『大阪・関西万博』のキャラクター、ミャクミャクのカプセルトイを回したら?出てきたものに驚いて…。
grape [グレイプ] lifestyle
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ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。
ミャクミャクのカプセルトイ 出てきたものに「逆、逆ー!」「アリなんだ」『大阪・関西万博』のキャラクター、ミャクミャクのカプセルトイを回したら?出てきたものに驚いて…。
日頃のおかずとして作られる、ピーマンの肉詰め。
作る際、縦に半分に切り、ひき肉を詰めたピーマンをフライパンの上に寝かせて焼くのが一般的ではないでしょうか。
※写真はイメージ
ニコリ(@niko25_nikorin)さんの作り方は、ひと味違うものでした。
「バランスがいいな…」と思ってしまいそうな焼き方がこちらです。
ニコリさんは横ではなく、縦に置いてピーマンを焼いています!
ピーマンを半分に切らず、肉を詰めて焼いているのも特徴的ですね。
9個のピーマンを、うまく立てて焼いているのが分かるでしょう。
まるで、フライパンからピーマンが生えているように見えてきませんか。
ニコリさんは、「まず底面にある肉をしっかり焼くことでフタの役割を果たし、中身や肉汁が出ないと信じてこの焼き方をしています」とコメントしています。
「少数派だと思ってたから共感した」「初めて見た焼き方」など、さまざまな反響が上がった、ピーマンの肉詰めの焼き方。
人それぞれ、焼き方は異なるのでしょう!
[文・構成/grape編集部]