ピーマンの肉詰めの焼き方が…? 「個性的すぎる」と驚きの声!
公開: 更新:
ラップが料理に溶けたら、食べても大丈夫? 旭化成の回答に「そうだったのか」料理にラップをかけてレンジ加熱した際に、ラップが溶けてしまったことはないでしょうか。この場合、料理に影響はないのか気になりますよね。『サランラップ®』を販売する、旭化成ホームプロダクツ株式会社(以下、旭化成ホー...
「エアコンの下に置くと…」 電気店の投稿に「勉強になる」「参考にします」電気店を営む、沼澤栄一(sakaedk_kameido)さんは、暖房の効きが弱いと感じる原因について、解説しています。
日頃のおかずとして作られる、ピーマンの肉詰め。
作る際、縦に半分に切り、ひき肉を詰めたピーマンをフライパンの上に寝かせて焼くのが一般的ではないでしょうか。
※写真はイメージ
ニコリ(@niko25_nikorin)さんの作り方は、ひと味違うものでした。
「バランスがいいな…」と思ってしまいそうな焼き方がこちらです。
ニコリさんは横ではなく、縦に置いてピーマンを焼いています!
ピーマンを半分に切らず、肉を詰めて焼いているのも特徴的ですね。
9個のピーマンを、うまく立てて焼いているのが分かるでしょう。
まるで、フライパンからピーマンが生えているように見えてきませんか。
ニコリさんは、「まず底面にある肉をしっかり焼くことでフタの役割を果たし、中身や肉汁が出ないと信じてこの焼き方をしています」とコメントしています。
「少数派だと思ってたから共感した」「初めて見た焼き方」など、さまざまな反響が上がった、ピーマンの肉詰めの焼き方。
人それぞれ、焼き方は異なるのでしょう!
[文・構成/grape編集部]