「これは神の食べ物」「無限に食べられる」ピーマンのめんつゆバターがうますぎて危険 By - grape編集部 公開:2019-06-05 更新:2020-05-10 お家時間特集ピーマン Share Post LINE はてな コメント 夏が近付くにつれ、スーパーや市場ではトマトやきゅうりなどの彩り豊かな夏野菜が並び始めます。中でも、栄養がたっぷりつまったピーマンは、旬の時期には値段も手ごろで、積極的に食べたいもの。 一方で、「あの独特の苦みが苦手」という人も少なくありません。でも、こんな食べかたなら、冷蔵庫にあるピーマンを一気に平らげてしまうはず。 新たな『無限ピーマン』が爆誕! ・食べたすぎて速攻ピーマン買いに行ってくる。 ・苦みが飛んでめっちゃおいしい! ・ピーマン嫌いなのに、これは7個いける。 ネットで拡散されている、あるピーマンのレシピをご存知でしょうか。なんでも、ピーマンが苦手でも無限に食べられてしまう、とんでもない一品なのだとか。 ピーマンがそんなに得意ではない私。「あの苦味を感じないなんて…」と疑いつつも、ネットのレシピを参考に早速作ってみました! まずはピーマンを適当な大きさに切ります。今回は、1袋分のピーマン5個を使いました。 ちなみに、ピーマンを選ぶ際は、ヘタが5角形ではなく6角形以上のものを選ぶと苦味が少ないのだとか。市場のおじさんに教えてもらって目からウロコでした! 次に、フライパンを火にかけて、たっぷりのバターでピーマンを炒めます。ピーマンの水気は切ったほうがバターがはねないですよ。 ピーマンがしんなりしてきたら入れるのが、こちらの魔法の調味料。そう、めんつゆが登場です! ストレートで使えるめんつゆを40~50㏄ほど注ぎ、水気を少し飛ばせばでき上がり。簡単すぎてびっくりです! 恐るおそる食べてみると…「お、お、おいしい!!」あの独特の苦みが飛んで、箸が止まらないおいしさです。これなら、ピーマンが苦手な子どもでも大好物になってしまうはず。 熱でくたくたになってかさが減るので、1人でピーマン5個をぺろり。ご飯のお供にも、お酒のつまみにもぴったりで、やみつきになります! 「ししとうやゴーヤでもおいしそう」「塩昆布を入れても合う!」など、ネットではさまざまなアレンジ案が続々。今夜のおかずに試してみてはいかがでしょうか。 [文・構成/grape編集部] クリアファイルに付箋を入れて… できたものに「一石二鳥ですね!」付箋の意外な活用法を3つ、紹介していました。 『大葉』の水耕栽培 100均の容器を用意して…「私もマネする!」「早速やります」手軽な野菜作りの方法を発信している、ぐまちゃん夫婦さんが、大葉の水耕栽培について紹介しました。 Share Post LINE はてな コメント
夏が近付くにつれ、スーパーや市場ではトマトやきゅうりなどの彩り豊かな夏野菜が並び始めます。中でも、栄養がたっぷりつまったピーマンは、旬の時期には値段も手ごろで、積極的に食べたいもの。
一方で、「あの独特の苦みが苦手」という人も少なくありません。でも、こんな食べかたなら、冷蔵庫にあるピーマンを一気に平らげてしまうはず。
新たな『無限ピーマン』が爆誕!
・食べたすぎて速攻ピーマン買いに行ってくる。
・苦みが飛んでめっちゃおいしい!
・ピーマン嫌いなのに、これは7個いける。
ネットで拡散されている、あるピーマンのレシピをご存知でしょうか。なんでも、ピーマンが苦手でも無限に食べられてしまう、とんでもない一品なのだとか。
ピーマンがそんなに得意ではない私。「あの苦味を感じないなんて…」と疑いつつも、ネットのレシピを参考に早速作ってみました!
まずはピーマンを適当な大きさに切ります。今回は、1袋分のピーマン5個を使いました。
ちなみに、ピーマンを選ぶ際は、ヘタが5角形ではなく6角形以上のものを選ぶと苦味が少ないのだとか。市場のおじさんに教えてもらって目からウロコでした!
次に、フライパンを火にかけて、たっぷりのバターでピーマンを炒めます。ピーマンの水気は切ったほうがバターがはねないですよ。
ピーマンがしんなりしてきたら入れるのが、こちらの魔法の調味料。そう、めんつゆが登場です!
ストレートで使えるめんつゆを40~50㏄ほど注ぎ、水気を少し飛ばせばでき上がり。簡単すぎてびっくりです!
恐るおそる食べてみると…「お、お、おいしい!!」あの独特の苦みが飛んで、箸が止まらないおいしさです。これなら、ピーマンが苦手な子どもでも大好物になってしまうはず。
熱でくたくたになってかさが減るので、1人でピーマン5個をぺろり。ご飯のお供にも、お酒のつまみにもぴったりで、やみつきになります!
「ししとうやゴーヤでもおいしそう」「塩昆布を入れても合う!」など、ネットではさまざまなアレンジ案が続々。今夜のおかずに試してみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]