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『シーチキン』の会社がすすめる生ピーマンの食べ方に反響 苦みがとれてパリパリに!?

By - grape編集部  公開:  更新:

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※写真はイメージ

炒め物など、加熱調理に使われることの多いピーマン。

生で食べることもできますが、独特の苦みがあるため「そのまま食べるのはちょっと…」と避けてしまう人も多いでしょう。

実は、あることをするだけで、苦みが抜けてパリパリ食感の生ピーマンになることをご存じですか。

シーチキンのおすすめレシピやさまざまな情報を発信している、『シーチキン食堂』のSNSアカウントは、生ピーマンをおいしく食べるレシピを紹介しています。

『パリパリピーマンシーチキン』

同アカウントが投稿した生ピーマンのおいしい食べ方は、氷水にひと晩つけるというもの。

こうすることで、苦みがとれてキュウリのようなパリッと食感になるそうです!

食べやすくなった生ピーマンを『シーチキン』と柚子胡椒を合わせた特製だれで食べる、『パリパリピーマンシーチキン』のレシピをご紹介します。

作り方は簡単です。まず、ピーマンを半分に切り、種とヘタを取り除きましょう。

容器に氷水と切ったピーマンを入れ、冷蔵庫でひと晩置きます。

冷蔵庫から取り出したピーマンの水気をしっかりと切ったら、『シーチキン』1缶、マヨネーズ大さじ1杯、柚子胡椒適量を混ぜ合わせたタレにつけて食べましょう!

福岡県の居酒屋では定番のおつまみだという、『パリパリピーマン』。

実際に福岡営業所の社員から、このレシピを教えてもらった同アカウントのSNS担当者も、意外な方法に驚いたそう。

また、ピーマンに含まれるビタミンCは、加熱すると失われるといわれています。

生で食べることで栄養をしっかりとれて、加熱の手間も省けるのはとても嬉しいですよね!

暑い夏のおつまみや、食卓にもう1品プラスしたい時にもぴったりなレシピ。気になる人は作ってみてはいかがでしょうか。


[文・構成/grape編集部]

皿に盛られたサツマイモご飯の写真(撮影:grape編集部)

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出典
@seachicken8560

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