「最高」「おいしすぎた」 JA全農の『新玉ねぎ』レシピが、目からウロコ
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「クッキーを焼きまーす」 焼く前と後の変化に「すごすぎてビビる」「ときめいた」「焼きまーす」というコメントを添えて、Xに写真を投稿し、話題となったのは、お菓子作りが趣味の、あっぽー(@anbutter6250)さん。 公開したのは、自宅で作ったクッキーの焼く前と焼いた後。クッキーがどんな見た目をしているのか、気になりますね。

100均のハンガー、まさかの使い方に「え、天才?」「目からウロコ」暮らしに役立つライフハックをInstagramで紹介している、けんきゅ(kq_room_life)さんは、100円ショップで売っているアイテムで簡単に作れる、ゴミ袋収納を紹介しました。
- 出典
- @zennoh_food
温暖な地域で3~4月に出荷される、新玉ねぎ。
皮が薄くてみずみずしく、肉質がやわらかい新玉ねぎは、通常の玉ねぎと比べて辛味が少なく感じる特徴があります。
水にさらす必要がなく、生のまま食べられるため、サラダに使う家庭が多いでしょう。
しかし、JA全農 広報部(@zennoh_food)が紹介したのは、新玉ねぎをレンジで蒸して食べる方法。
「水分が多い新玉ねぎの甘みが出る」というとっておきのレシピを、Twitterで公開しました。
『新玉ねぎのレンジ蒸し』の作り方
まずは、新玉ねぎの皮をむき、上下を切り落として縦に切れ目を入れます。
切った新玉ねぎを耐熱容器に入れてラップをかけ、500Wの電子レンジで6~7分加熱。
加熱時間は、新玉ねぎの大きさによって調整するとよいそうです。
ラップを外して、鰹節とめんつゆを適量かけて、完成!あっという間に1品料理が完成しました。
洗い物が少なく、誰でも簡単に作れるのも魅力的ですね。
JA全農 広報部のレシピで新玉ねぎを調理した人たちからは、「最高」「おいしすぎた」の声が寄せられていました。
今日の献立に、作ってみてはいかがですか。
[文・構成/grape編集部]