subculture

マンションまで生花を届けに行った店員が号泣! 客は自分で注文をしていなくて?

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

花とともに、相手を想う心が届いた瞬間を目の当たりにして、キチジローさんはハッとしました。

「掃除、水替え、配達など、地味に見える作業もすべて、お客様の喜びにつながるんだなぁ」と気付けたのです。

先輩からいわれていた、「そういう地味な仕事こそ、しっかりとこなさないといけないものよ」という言葉が、ストンと胸に落ちたことでしょう。

雑用をしている間は、仕事の本質をつかむ大切な時期でもあるのかもしれませんね!

なお、キチジローさんはブログでも生花店にまつわるエピソードを投稿しています。気になった人は、ぜひご覧ください。


[文・構成/grape編集部]

漫画『参観日!』

参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

漫画の画像

男の子「かわいくはないでしょ」 続く言葉に「人生何周目?」「将来有望だな」かつて保育士をしていた経験をもとに漫画を描いている、でこぽん吾郎(@Dekopon_56)さん。Xで『感じ方は人それぞれ』と題した漫画を公開し、話題になりました。園内で、でこ先生と1人の女の子が、真っ赤なかわいいリボンを着けていました。その様子を、1人の男の子がじっと見ていて…。

出典
kichijiroo

Share Post LINE はてな コメント

page
top