マンションまで生花を届けに行った店員が号泣! 客は自分で注文をしていなくて?
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冷風が直撃している犬 飼い主が場所をずらすと? 「声出して笑った」さかぐちまや(@SAKAGUCHIMAYA)さんは、自身のため、そして愛犬のために、日中は冷房をかけています。愛犬の、もなかちゃんは、冷房の風が直接あたる場所がお気に入りなのだとか。「冷えすぎるのもよくない」と考えた、さかぐちさんは、もなかちゃんの場所を移動させることにしたのですが…。

愛猫の『悲しい声』を聞きつけた飼い主 まさかの様子に「賢い」「かわいいけど…!」漫画家の田滝きききさんが、ある日、愛猫の『異変』を察知。扉を開けてみると…?
- 出典
- kichijiroo
仕事を覚え始めたばかりの頃は、大きな作業は任されないため、雑用がメインとなりがち。
「早く、先輩たちと同じように活躍したい」という想いが膨らみ、雑用が嫌になることもあるかもしれません。
生花店で働いていた時の体験を漫画に描いている、キチジロー(kichijiroo)さんにも、そんな時期がありました。
しかし、ある出来事をきっかけに、考え方が変わったのです。
亡くなった犬のために用意された花を届けに行った、キチジローさん。
注文した覚えのない品が届き、困惑する女性に、友人から贈られた物であることを説明します。