マンションまで生花を届けに行った店員が号泣! 客は自分で注文をしていなくて?
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フレンドリーな年配男性客にホッとした次の瞬間? 目にした光景に、店員「怖っ!!」妻と一緒にレジに来た、笑顔が素敵な男性客。次の瞬間、店員が凍り付いた理由とは…!?

スマホ決済で買い物をしたい男子生徒 店員がバーコードを読み込もうとすると…?第70回『あと少し早ければ…っ』 多くの人にとって身近な存在であるスマホは、通話やネットサーフィン、動画視聴などなど、さまざまな機能が搭載されたガジェット。 近年ではキャッシュレス化が進み、『PayPay』などのスマホ決...
- 出典
- kichijiroo






仕事を覚え始めたばかりの頃は、大きな作業は任されないため、雑用がメインとなりがち。
「早く、先輩たちと同じように活躍したい」という想いが膨らみ、雑用が嫌になることもあるかもしれません。
生花店で働いていた時の体験を漫画に描いている、キチジロー(kichijiroo)さんにも、そんな時期がありました。
しかし、ある出来事をきっかけに、考え方が変わったのです。
亡くなった犬のために用意された花を届けに行った、キチジローさん。
注文した覚えのない品が届き、困惑する女性に、友人から贈られた物であることを説明します。