厚揚げで作る『ハッセルバック』 マルエツ考案レシピが手軽で本格的

By - grape編集部  公開:  更新:

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ジャガイモに細かく切れ込みを入れて焼く、スウェーデンの家庭料理『ハッセルバック』。

切れ込みを入れることでジャガイモがカリカリ、ホクホクに焼け、調味料の味もよくしみ込みます。

近年、ネット上では切れ込みの間にチーズやベーコン、野菜などを挟んで焼くレシピも人気です。

家庭ですぐに試せるレシピを投稿している、スーパーマーケット『マルエツ』のレシピ紹介用Twitterアカウント(@maruetsu1945)は、ハッセルバックをアレンジした、より手軽に短時間で作れる一品を紹介しました。

『新世界のハッセルバック厚揚げ』

ハッセルバックといえばジャガイモですが、マルエツがTwitterで投稿したレシピでは代わりに厚揚げを使うとのこと!

厚揚げはすでに揚げてあるため火通りが早く、トースターで短時間焼くだけで外側がカリッと仕上がるのが大きなポイントです。ジャガイモと違って下茹でなどの前処理が不要なので、思い立ったらすぐ取りかかれます。

【材料】

厚揚げ 1枚(180~200g)
ハーフベーコン 6枚
チーズ 3枚
塩 1つまみ
粗びき黒コショウ 1つまみ
オリーブオイル 大さじ1 

下準備:切れ込みと食材のカットが仕上がりを左右する

まず下準備として、厚揚げに12回切れ目を入れます。ハーフベーコンは縦半分、チーズは縦に4等分に切っておきましょう。

切れ込みを入れる際は、厚揚げを切り落とさないよう底面を少し残しながら包丁を入れるのがコツです。切れ込みが浅すぎるとベーコンやチーズが挟みにくくなるので、厚みのおよそ8割程度まで刃を入れるイメージで進めると挟みやすくなります。

続いて、アルミホイルに厚揚げをのせ、切れ目にベーコンとチーズを交互に挟んでいきます。

チーズは焼くと溶けて切れ目の隙間からとろりとあふれ出てくるので、挟む段階では多少はみ出しても問題ありません。ベーコンとチーズを交互に挟むことで、塩気と旨みが厚揚げ全体に行き渡ります。

焼き上げ:トースターの火加減に注意

塩、粗びき黒コショウをふり、オリーブオイルをかけたら、トースターでこんがり焼いて、完成です!

オリーブオイルを全体にまわしかけることで、厚揚げの表面がより香ばしくカリッと焼き上がります。オイルが切れ目の中にも入り込み、ベーコンの脂と合わさってコクのある味わいになるようです。

お好みでパセリをふるのもありでしょう。

外側がカリッと焼けた厚揚げにとろっとしたチーズ、ベーコンの塩気…ひと口食べれば箸が止まらなくなること間違いなしです!

トースターでの焼き時間は、1000wで10分程度とのこと。ただし、トースターによって火加減が変わるので焦げないように注意して見たほうがいいでしょう。

焼き色がつきすぎそうな場合は、途中でアルミホイルをかぶせると焦げを防げます。逆に焼き時間が短すぎると、チーズが十分に溶けきらずに仕上がることもあるので、チーズのとろけ具合を目安にするとよいでしょう。

投稿には「厚揚げでハッセルバックを作る発想はなかった!」「これは絶対おいしい。厚揚げを買ってきます!」などの声が寄せられていました。

通常のハッセルバックの場合、ジャガイモにしっかり火を通す必要があるため調理に1時間ほどかかります。

この厚揚げで作る方法であれば、短時間で火が通るので食べたくなったらすぐに作れそうですね。ぜひ試してみてください!


[文・構成/grape編集部]

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出典
@maruetsu1945

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