JA全農がおでんに入れる意外な具材を紹介 「思い付かなかった」「早速試してみる!」
公開: 更新:
ダイコンは「すりおろしません」 裏技に「コレすごい」「なめらかだ」大量のダイコンおろしを作ると、腕や指が痛くなってしまいがち。そのため作るのが面倒だと感じる人も多いでしょう。『おろし金でおろす』方法以外で、ふんわりなめらかなダイコンおろしを大量に作れる方法を紹介します。
ラップが料理に溶けたら、食べても大丈夫? 旭化成の回答に「そうだったのか」料理にラップをかけてレンジ加熱した際に、ラップが溶けてしまったことはないでしょうか。この場合、料理に影響はないのか気になりますよね。『サランラップ®』を販売する、旭化成ホームプロダクツ株式会社(以下、旭化成ホー...
- 出典
- @zennoh_food
肌寒い季節になると、煮物や鍋物など、温かい料理が食べたくなる人は多いでしょう。
冬季になると、コンビニエンスストアでも販売されるおでんはその1つ。
出汁で煮込まれた大根やゆで卵、牛すじなどは、味が染み込んで絶品ですよね。
JA全農がおでんに入れる『意外な食材』を紹介
食に関するライフハックやレシピなどを紹介している、全国農業協同組合連合会(通称:JA全農)の広報部(@zennoh_food)のTwitterアカウントは、おでんにまつわる情報を公開。
同アカウントの運営者いわく、いつもの具材のほかに、キャベツを入れてもおいしいのだそうです。
調理工程はとても簡単で、ひと玉を6分の1ずつにくし形切りし、好きな量を鍋に入れて煮込むだけ!
おでんの具材は餅巾着やちくわなど、どうしても茶色いものに偏ってしまいますが、キャベツは煮込んでくたくたになっても緑色なので、彩りを添えてくれます。
キャベツがくわわるだけで見た目が鮮やかになり、より一層食欲がそそられそうです!
JA全農の投稿には、「思い付かなかった」「早速試してみます!」などの声や、「我が家ではロールキャベツを入れている」といったコメントも寄せられていました。
おでんを作る際に、試してみてはいかがですか。
[文・構成/grape編集部]