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JA全農がおでんに入れる意外な具材を紹介 「思い付かなかった」「早速試してみる!」

By - grape編集部  公開:  更新:

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肌寒い季節になると、煮物や鍋物など、温かい料理が食べたくなる人は多いでしょう。

冬季になると、コンビニエンスストアでも販売されるおでんはその1つ。

出汁で煮込まれた大根やゆで卵、牛すじなどは、味が染み込んで絶品ですよね。

JA全農がおでんに入れる『意外な食材』を紹介

食に関するライフハックやレシピなどを紹介している、全国農業協同組合連合会(通称:JA全農)の広報部(@zennoh_food)のTwitterアカウントは、おでんにまつわる情報を公開。

同アカウントの運営者いわく、いつもの具材のほかに、キャベツを入れてもおいしいのだそうです。

調理工程はとても簡単で、ひと玉を6分の1ずつにくし形切りし、好きな量を鍋に入れて煮込むだけ!

おでんの具材は餅巾着やちくわなど、どうしても茶色いものに偏ってしまいますが、キャベツは煮込んでくたくたになっても緑色なので、彩りを添えてくれます。

キャベツがくわわるだけで見た目が鮮やかになり、より一層食欲がそそられそうです!

JA全農の投稿には、「思い付かなかった」「早速試してみます!」などの声や、「我が家ではロールキャベツを入れている」といったコメントも寄せられていました。

おでんを作る際に、試してみてはいかがですか。


[文・構成/grape編集部]

アルミ

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出典
@zennoh_food

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