おでんの『しめ』に大反響 豆腐を丸ごと使った一品に「すごい見た目」
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※写真はイメージ

ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。

母が末っ子に作った『おにぎり』 まさかのビジュアルに「絵力すごっ」「まさに一石二鳥」自身が作る、彩り豊かなお弁当をXで発信している、子育て中の母親の、あんぱん(@anpan_0406)さん。中学3年生の末っ子に、朝ごはんとして持たせたというおにぎりの写真をXに公開したところ、多くの反響を呼びました。あんぱんさんが作ったおにぎりには、しっかりと子供の『欲望』を満たせる具材が入っていて…。
寒くなると食べたくなる鍋。
いろいろな食材を煮た後のスープにも、たっぷりのうまみが溶け出しているため、麺やごはんを入れて最後まで楽しみたいものです。
株式会社紀文食品と、株式会社紀文西日本が共同で管理しているTwitterアカウント『紀文』では、鍋の最後まで食べ尽くす『しめ』について、いち押しを紹介。
おでんの残った汁で、じっくりコトコトとあるものを煮て、ごはんに盛って食べるとおいしいといいます。
そのおすすめの食材とは…豆腐!
だし汁などで煮た豆腐を具にする『とうめし』をおすすめした投稿に、4万件を超える『いいね』が寄せられました。
『紀文』によると、写真の『とうめし』は、崩れにくく味がしみやすい木綿豆腐で作っているとのこと。
柔らかな豆腐が好きな人は、絹ごし豆腐で作っても楽しめるそうです。
また、一度火を止めて、冷ますことでより味がしみ込むというワンポイントアドバイスも!
投稿には「試したことない」「めちゃ気になる」という声のほか、「ビジュアルがすごい」「ブロックかと思った」と見た目に驚く声も寄せられています。
味が気になる人は、鍋をする際に豆腐を用意して、『とうめし』を食べてみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]