おでんの『しめ』に大反響 豆腐を丸ごと使った一品に「すごい見た目」
公開: 更新:

※写真はイメージ

食パンあったら作ってみて! カップ1つで完成する絶品スープが画期的【時短レシピ】寒い日になると恋しくなる、熱々のオニオングラタンスープ。 本格的に作ろうとすると、タマネギを飴色になるまで炒め、バゲットを準備して…と少し手間がかかるイメージがありますよね。 「もっと手軽に作れたらいいのに」と思っていた...

醤油やきなこだけじゃない! 餅の意外な食べ方に、夫「明日の朝もこれで!」冬になると、スーパーマーケットで目にする機会が増える餅。 醤油をつけたり、きなこをまぶしたりと、和風の味つけで食べることが多いでしょう。 しかしいつも同じ食べ方では飽きてしまいますよね。筆者も「今年は違う食べ方がしたい…...






寒くなると食べたくなる鍋。
いろいろな食材を煮た後のスープにも、たっぷりのうまみが溶け出しているため、麺やごはんを入れて最後まで楽しみたいものです。
株式会社紀文食品と、株式会社紀文西日本が共同で管理しているTwitterアカウント『紀文』では、鍋の最後まで食べ尽くす『しめ』について、いち押しを紹介。
おでんの残った汁で、じっくりコトコトとあるものを煮て、ごはんに盛って食べるとおいしいといいます。
そのおすすめの食材とは…豆腐!
だし汁などで煮た豆腐を具にする『とうめし』をおすすめした投稿に、4万件を超える『いいね』が寄せられました。
『紀文』によると、写真の『とうめし』は、崩れにくく味がしみやすい木綿豆腐で作っているとのこと。
柔らかな豆腐が好きな人は、絹ごし豆腐で作っても楽しめるそうです。
また、一度火を止めて、冷ますことでより味がしみ込むというワンポイントアドバイスも!
投稿には「試したことない」「めちゃ気になる」という声のほか、「ビジュアルがすごい」「ブロックかと思った」と見た目に驚く声も寄せられています。
味が気になる人は、鍋をする際に豆腐を用意して、『とうめし』を食べてみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]