おでんの『しめ』に大反響 豆腐を丸ごと使った一品に「すごい見た目」
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洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
寒くなると食べたくなる鍋。
いろいろな食材を煮た後のスープにも、たっぷりのうまみが溶け出しているため、麺やごはんを入れて最後まで楽しみたいものです。
株式会社紀文食品と、株式会社紀文西日本が共同で管理しているTwitterアカウント『紀文』では、鍋の最後まで食べ尽くす『しめ』について、いち押しを紹介。
おでんの残った汁で、じっくりコトコトとあるものを煮て、ごはんに盛って食べるとおいしいといいます。
そのおすすめの食材とは…豆腐!
だし汁などで煮た豆腐を具にする『とうめし』をおすすめした投稿に、4万件を超える『いいね』が寄せられました。
『紀文』によると、写真の『とうめし』は、崩れにくく味がしみやすい木綿豆腐で作っているとのこと。
柔らかな豆腐が好きな人は、絹ごし豆腐で作っても楽しめるそうです。
また、一度火を止めて、冷ますことでより味がしみ込むというワンポイントアドバイスも!
投稿には「試したことない」「めちゃ気になる」という声のほか、「ビジュアルがすごい」「ブロックかと思った」と見た目に驚く声も寄せられています。
味が気になる人は、鍋をする際に豆腐を用意して、『とうめし』を食べてみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]