ジョージア大使「皇室からたまわったおせちです」 1枚の写真に反響
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※写真は2022年に撮影されたもの

ご飯を炊く時、小さじ1杯ずつ入れると… 「おかずいらない」「止まらなくなる」『究極の塩むすび』の作り方って?ご飯を炊く時に、調味料を小さじ1杯ずつ入れると…。

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2022年1月1日、在日ジョージア特命全権大使である、ティムラズ・レジャバさんが、Twitterを更新。
この日、レジャバ大使は、皇居で執り行われた『新年祝賀の儀』に参加しました。
皇室の『おせち』に「すごい!」の声
『新年祝賀の儀』に参加したレジャバ大使が、とある1枚の写真をTwitterに投稿。
注目が集まった、その1枚がこちらです。
レジャバ大使が投稿した1枚に写っていたのは、おせち。これは、普通のおせちではありません。
なんと、皇室からたまわったおせちなのです!
『新年祝賀の儀』に参加した人々に配られたものなのでしょう。
一般人はなかなか見られない皇室のおせちに、ネットからはさまざまな声が上がっています。
・わぁ!すごい!鯛がドーンと入っていて、めでたい!
・かまぼこの色がきれいですねー。芸術的。食べてみたいなあ。
・シンプルながら高級そう!めったに見られない縁起物の写真を投稿してくれてありがとう。
・右側の白いのは花びら餅かな?これを食べられるレジャバさんがうらやましい!
皇室からたまわったおせちは、一体どんな味がするのか、想像してしまいますね!
[文・構成/grape編集部]