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花王が紹介したバスタオルの干し方に「なんかかっこいい」「秘伝みたい!」

By - grape編集部  公開:  更新:

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※写真はイメージ

数ある洗濯物の中でも、乾くのに時間がかかるバスタオル。

横に長い、専用のハンガーを使い、2つ折りにして干すのも1つの手です。

ですが日用品メーカーの花王株式会社はTwitterで、2つ折りよりも通気性がよくなるやり方を紹介しました。

それは、フレームに洗濯バサミが多数付いている、『ピンチハンガー』を使い、ジグザグに干す『蛇腹(じゃばら)干し』という方法!

イメージは、ヘビのようにウネウネさせながら干すこと。

2つ折りだと、折りたたんだことで接している生地の部分が、乾きにくくなる場合があるでしょう。

『蛇腹干し』であれば生地同士が接することがないため、通気性がよくなり、乾きやすくなるといえます。

同社が紹介したバスタオルの干し方に、「もっと早く知りたかった!」「秘伝の技みたい!」といった反響が上がりました。

日頃使うバスタオル。

毎日使うものだからこそ、通気性を高めて干し、時短につなげたいですね!


[文・構成/grape編集部]

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出典
@kao_attackjp

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