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これなら毎日でも作れる…! たった3分で完成「レンチンツナもやし」の作り方

By - grape編集部  公開:  更新:

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※写真はイメージ

家計の強い味方「もやし」。年間を通していつでもお店にならんでおり、野菜炒めやナムルなど、さまざまな料理に使えます。

簡単レンジ料理を紹介しているでんぼ(denbo_kitchen)さんは、もやしとツナ缶を使って簡単にできるレシピを紹介しています。

レシピに必要な材料と作り方について、詳しく見ていきましょう。

もやしでもう一品

器1つでできる「もやしとツナのレンチンレシピ」の材料と用意は以下のとおりです。

<材料>

・もやし:1袋

・ツナ缶:1缶

・ガラスープの素:小さじ1

<用意するもの>

・ポリ袋

・はさみ

・ボウル

・さいばし

ポリ袋にもやしを一袋丸ごといれて、レンジで加熱しましょう(600Wなら2分、500Wなら2分30秒)。

レンチンしたもやしをポリ袋のまま流水で冷やします。全体が冷め切ったら、袋の端をはさみで切って、ぎゅーっと絞って水気を切りましょう。

ボウルにもやしをいれたら、ツナ缶とガラスープの素を入れて、全体がよくなじむように混ぜたら完成です。

※レンジから出したばかりのもやしのポリ袋はかなり熱くなっているので、火傷をしないように注意しましょう。

よりおいしくするポイント

※写真はイメージ

「もやしとツナのレンチンレシピ」は、できたてもおいしいのですが、10分〜20分程度冷蔵庫に入れておくと全体に味がなじんでよりおいしく食べられます。

また、好みによって醤油を少したらしてもOK。塩やごま油などでアレンジしてみるのもおすすめです。

まとめ

レンジで簡単にできる「もやしとツナのレンチンレシピ」。食卓に「もう一品欲しいな」という時に最適です。包丁を使わないので、洗い物が少ないのもポイント。家計に優しい簡単レシピ、ぜひチャレンジしてください。


[文・構成/grape編集部]

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出典
でんぼ

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