lifestyle

これなら毎日でも作れる…! たった3分で完成「レンチンツナもやし」の作り方

By - COLLY  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

※写真はイメージ

家計の強い味方「もやし」。年間を通していつでもお店にならんでおり、野菜炒めやナムルなど、さまざまな料理に使えます。

簡単レンジ料理を紹介しているでんぼ(denbo_kitchen)さんは、もやしとツナ缶を使って簡単にできるレシピを紹介しています。

レシピに必要な材料と作り方について、詳しく見ていきましょう。

もやしでもう一品

器1つでできる「もやしとツナのレンチンレシピ」の材料と用意は以下のとおりです。

<材料>

・もやし:1袋

・ツナ缶:1缶

・ガラスープの素:小さじ1

<用意するもの>

・ポリ袋

・はさみ

・ボウル

・さいばし

ポリ袋にもやしを一袋丸ごといれて、レンジで加熱しましょう(600Wなら2分、500Wなら2分30秒)。

レンチンしたもやしをポリ袋のまま流水で冷やします。全体が冷め切ったら、袋の端をはさみで切って、ぎゅーっと絞って水気を切りましょう。

ボウルにもやしをいれたら、ツナ缶とガラスープの素を入れて、全体がよくなじむように混ぜたら完成です。

※レンジから出したばかりのもやしのポリ袋はかなり熱くなっているので、火傷をしないように注意しましょう。

よりおいしくするポイント

※写真はイメージ

「もやしとツナのレンチンレシピ」は、できたてもおいしいのですが、10分〜20分程度冷蔵庫に入れておくと全体に味がなじんでよりおいしく食べられます。

また、好みによって醤油を少したらしてもOK。塩やごま油などでアレンジしてみるのもおすすめです。

まとめ

レンジで簡単にできる「もやしとツナのレンチンレシピ」。食卓に「もう一品欲しいな」という時に最適です。包丁を使わないので、洗い物が少ないのもポイント。家計に優しい簡単レシピ、ぜひチャレンジしてください。


[文・構成/grape編集部]

柿の写真

『意外と知らない』柿の剥き方 包丁の代わりに使うのは…2024年11月11日、暮らしに役立つ情報を発信する、はなマル(hanamaru__kurashi)さんが、Instagramを更新。硬めの柿に限った、『意外な皮の剥き方』を紹介しました!

ラップの写真

ラップが料理に溶けたら、食べても大丈夫? 旭化成の回答に「そうだったのか」料理にラップをかけてレンジ加熱した際に、ラップが溶けてしまったことはないでしょうか。この場合、料理に影響はないのか気になりますよね。『サランラップ®』を販売する、旭化成ホームプロダクツ株式会社(以下、旭化成ホー...

出典
でんぼ

Share Post LINE はてな コメント

page
top