プロ級の味わいがボウル1つで!? レンチン5分でできる○○が絶品すぎる
公開: 更新:

※写真はイメージ

ポケットティッシュはそのままカバンに入れないで! 持ち運び方に「正解コレ」ポケットティッシュがカバンの中で潰れてボロボロになっていたという経験は誰しもがあるのではないでしょうか。ポケットティッシュをグシャグシャにならずに持ち歩ける裏技を紹介します。

ペットボトルの底に磁石を入れて? 3時間後の結果に「次からコレ!」洗ったペットボトルを乾かす時、中だけがなかなか乾かず困ったことはありませんか。この悩みは、身近な『ある物』を使うとすっきり解決できます。牛乳パックを乾かす時にも使えるアイディアなので、ぜひチェックしてください。
バターチキンカレーはクリーミーでコクのある味が人気なカレーメニューです。
バターチキンカレーは一般的に鶏もも肉や玉ねぎ、にんにく、野菜などをカットして調理するため、ある程度手間がかかります。
しかし、でんぼ(denbo_kitchen)さんによると、調理時間5分、レンジだけで包丁いらずのつくり方があるのだとか。
どういうつくり方なのか、気になる内容を見ていきましょう。
バターチキンカレーに必要な具材
バターチキンカレーに必要な材料は画像のとおり。
見たところ、一般的なバターチキンカレーの具材に見えます。
まずは耐熱ボウルに鶏もも肉を入れ、箸やフォークなどで肉を刺して穴を開けます。
こうすることで、肉がレンジ内で破裂することを避け、肉を柔らかくする効果があります。
次に、スライサーで玉ねぎをスライスします。
その後は、バターを20g、おろしにんにくを1㎝程度入れ、600Wで1分半から2分程度レンジで温めましょう。
鶏もも肉に火が通ったら具材を混ぜる
レンジで鶏もも肉が温まったら、トマトピューレ大さじ3杯、ケチャップ小さじ1杯、砂糖 小さじ2分の1杯、コンソメの素小さじ1杯、牛乳50cc、カレールー1欠片を入れ、600ワットでさらに2分レンジで加熱しましょう。
最後に粉チーズを適量入れてよく混ぜれば、電子レンジだけで調理したバターチキンカレーの完成です。
カレーというと時間をかける必要があるイメージですが、これなら時間がない時でもすぐに用意できそうです。
お子さんにも大人気で1人分から手軽にできるので、ぜひメニューの1つに加えてみてください。
[文・構成/grape編集部]