「暑い日が続きそうなので」 梅干しの会社がすすめる保存術に「え、意外」「早くやればよかった」
公開: 更新:
ダイコンは「すりおろしません」 裏技に「コレすごい」「なめらかだ」大量のダイコンおろしを作ると、腕や指が痛くなってしまいがち。そのため作るのが面倒だと感じる人も多いでしょう。『おろし金でおろす』方法以外で、ふんわりなめらかなダイコンおろしを大量に作れる方法を紹介します。
ラップが料理に溶けたら、食べても大丈夫? 旭化成の回答に「そうだったのか」料理にラップをかけてレンジ加熱した際に、ラップが溶けてしまったことはないでしょうか。この場合、料理に影響はないのか気になりますよね。『サランラップ®』を販売する、旭化成ホームプロダクツ株式会社(以下、旭化成ホー...
昔から、梅干しは夏バテの時に食べるといいとされています。
暑さで食欲がなくても、梅干し入りのおにぎりであれば、不思議と食が進むことがありますよね。
おすすめの梅干しの保存方法
梅干しを取り扱っている、株式会社梅樹園は、Twitterで夏に試してほしい梅干しの保存方法について紹介しました。
湿度や気温の高い部屋に梅干しを常温で置いておくと、塩分濃度が低いものの場合、カビが生えてしまうケースがあります。
それを防ぐためにおすすめなのが、梅干しを冷凍庫で凍らせておくこと!
購入したパックごと冷凍庫に入れて、凍らせることも可能ですよ。
凍った梅干しは下の写真のようになります。
梅干しを冷凍保存をしても、中まで凍ってカチカチになることはなく、シャリシャリッとした食感を楽しめるのだとか!
夏はドリンクに入れたり、冷たいそうめんやそばと一緒に食べたりしてもおいしいでしょう。
投稿には「知らなかった!早速やってみます」「ハチミツ梅なら子供のおやつにもよさそう」「早くやればよかった!冷ややっこに凍らせた梅のたたきを乗せます」などの声が寄せられていました。
お風呂あがりに、そのまま冷たい梅干しをかじってもよさそうですね!
簡単なので、ぜひ試してみてください。
[文・構成/grape編集部]