ヤマザキ・ナビスコが『オレオ』『リッツ』製造終了を発表 実は販売は続くと判明
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出典:ヤマザキナビスコ株式会社

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2016年2月12日、衝撃的なニュースが世間を駆け巡った。
ヤマザキ・ナビスコが、誰もが一度は手にしたことがあるであろう、オレオやリッツなどの製造を9月末で終了するというニュースである。
これに対し、ネット上は一時騒然。
しかし安心してください、完全なる製造終了というわけではありません。
元々、リッツやオレオのライセンスを持っていたアメリカのNabisco社と、山崎製パン、そして現在の双日の3社が協力して創立された、ヤマザキ・ナビスコ。2016年8月にNabisco社との契約満了を迎えるため、ヤマザキ・ナビスコからの製造を終了するというわけなのです。また、社名もヤマザキ・ナビスコからヤマザキ・ビスケットに変更となります。
つまり、製品そのものがなくなるのではなく、製造・販売を担う会社が変わるという点がポイントです。長年親しまれてきたブランドが消えるわけではないため、味や品質への影響がどの程度あるかが気になるところです。
今後、オレオやリッツなどは、クロレッツやリカルデントを販売しているモンデリーズ・ジャパンが製造販売を引き継ぐことになりますので、9月以降も食べられますよ!!
ただし、製造元が変わることで、パッケージデザインや販売チャンネルが一部変更となる可能性もあります。移行期には店頭での在庫状況が変動することも考えられます。
しかし、ここで新たな問題が一つ…。
それは、国内サッカー三大タイトルの一つ、「ヤマザキナビスコ杯」の存在。その名前からもわかる通り、ヤマザキ・ナビスコとして特別協賛してきたJリーグカップです。
今回、ヤマザキ・ナビスコからヤマザキ・ビスケットに社名が変更されるということは、カップ名も「ヤマザキビスケット杯」に変更される可能性があるわけです。
「ヤマザキナビスコ杯」は1992年から続く歴史ある大会で、サッカーファンにとっても馴染み深い名称です。社名変更にともなう大会名の扱いは、サポーターの間でも関心を集めていました。
主催の日本プロサッカーリーグと日本サッカー協会から正式な発表はまだ出されていませんが、こちらの動きも気になるところ!
各方面に影響を与えそうな今回の出来事。ヤマザキ・ナビスコがいかに私たちの生活に寄り添っていたのかを実感しました…!
ヤマザキ・ナビスコという社名は消えても、あなたが与えてくれた思い出は一生不滅です!!