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空いたレジに、客を案内する店員 とっさのひと言に「横で聞いてたら吹く」「面白い」

By - grape編集部  公開:  更新:

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仕事中に、ふといい間違いをしてしまったことはあるでしょうか。

業務に慣れていても、急いでいる時や慌てている時には、ついミスをしてしまうものです。

『自分の言い間違い編』

スーパーマーケットで働く日々を漫画に描き、Instagramに投稿している、あとみ(yumekomanga)さん。

今回は、読者から寄せられた『接客業でのいい間違い』にまつわるエピソードを、4つご紹介します!

『客をレジに誘導する時に…』

並んでいた客を、空いているレジに案内しようとした店員。

声をかける際「お待ちかねのお客様」と、いい間違えてしまいます。

呼ばれた客も「そこまで心待ちにはしていないけど…」と、心の中でツッコミを入れたことでしょう。

『ごゆっくりどうぞ』

飲食店で働く女性は、食事を提供した後に「ご自由にどうぞ」といってしまい、恥ずかしい思いをしたそうです。

何回もいってきたであろう「ごゆっくりどうぞ」という言葉。普段いい慣れているセリフだからこそ、ふと間違えてしまうのかもしれませんね。

『「お隣」というはずが…』

店員は、客をセルフレジへ誘導する時に「お隣の1番レジで…」というはずが、「大人の1番で…」といってしまいました。

周りにいた人も、『大人の1番レジ』という、興味をひかれるワードが気になったはず!

『客からまさかの返しが』

レジでお会計をする店員は、金額を読み上げる際に「178センチ…」と、円をcmにいい間違えてしまったのだとか。

すると、客の男性はすかさず「いや、僕は165センチ」と返答したそうです。

客からの思わぬ返しに、いい間違いをした店員も驚いたことでしょう。

【ネットの声】

・うっかりしたいい間違いって、なんでこんなに面白いのでしょう。

・横で「お待ちかね」を聞いていたら、吹いてしまいそう!

・自分の身長をいってしまう、ノリのいいおじさんもかわいい!

接客に携わる仕事をしている人であれば、「あるある!」と共感する部分もあったのではないでしょうか。

いい間違いをして落ち込むのではなく、笑い話ができたと、ポジティブにとらえていきたいですね!


[文・構成/grape編集部]

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出典
yumekomanga

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