「見た瞬間よだれでた」「作ります」 ミツカン考案の『ジャガイモレシピ』が、おかずにぴったり!
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※写真はイメージ

クリアファイルに付箋を入れて… できたものに「一石二鳥ですね!」付箋の意外な活用法を3つ、紹介していました。

着なくなった服を、母親に渡すと… 「オシャレすぎん?」「こうなりたい」『はる。』さんが、次女の服を譲り受けたとXにコメントし、コーディネートを投稿。鮮やかな着こなしが話題になりました。
grape [グレイプ] lifestyle
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クリアファイルに付箋を入れて… できたものに「一石二鳥ですね!」付箋の意外な活用法を3つ、紹介していました。
着なくなった服を、母親に渡すと… 「オシャレすぎん?」「こうなりたい」『はる。』さんが、次女の服を譲り受けたとXにコメントし、コーディネートを投稿。鮮やかな着こなしが話題になりました。
コロッケやポテトサラダなど、さまざまな料理で使用される、ジャガイモ。
ビタミンが豊富に含まれていることから、『大地のリンゴ』とも呼ばれているのだとか。
株式会社Mizkan(以下、ミツカン)のInstagramアカウントでは、そんなジャガイモを使ったレシピを、紹介しています。
『鮭とじゃが芋のバタポン炒め』
同社が紹介しているのは、『鮭とじゃが芋のバタポン炒め』。
切って焼くだけなので、難しい工程がなく、比較的簡単に作れるレシピですよ。
【材料(2人ぶん)】
・鮭(切り身) 2切れ(200g)
・ジャガイモ 2個(300g)
・小麦粉 適量
・サラダ油 大さじ2ぶんの1杯
・『味ぽん』 大さじ1と2ぶんの1杯
・おろしニンニク 小さじ2ぶんの1杯
・バター 10g
・小ネギ(小口切り) 適宜
まずは、ひと口大に切ったジャガイモを水にさらし、耐熱容器に入れます。ラップをふんわりとかけ、600Wの電子レンジで4分加熱してください。
鮭もひと口大に切り、小麦粉を薄くまぶしておきましょう。
続いて、サラダ油を中火で熱し、両面に焼き目がつくまで鮭を焼きます。鮭が焼けた後に、ジャガイモを加え、全体にこんがり焼き目をつけましょう。
同社商品のポン酢『味ぽん』と、おろしにんにくを入れ、仕上げにバターをからめます。皿に盛りつけて、お好みで小ネギをかければ完成です!
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
さっぱりとした『味ぽん』と、コクのあるバターの味付けで、ついつい箸がすすんでしまうレシピになっているのだとか。
ごはんのおかずはもちろん、酒のつまみにもぴったりですね!
投稿を見た人からは、「絶対作る」などのコメントが寄せられていました。
・献立に悩んだ時に、参考にさせていただきます!
・おいしそう!見た瞬間よだれがでました。
・早速、材料を買って作ろうと思います!
バターとポン酢のやみつきになる味わいと、ジャガイモのホクホク食感が楽しめる、簡単レシピ。
ジャガイモをおいしく食べる方法に、悩んでいた人は、作ってみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]