「見た瞬間よだれでた」「作ります」 ミツカン考案の『ジャガイモレシピ』が、おかずにぴったり!
公開: 更新:
洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
コロッケやポテトサラダなど、さまざまな料理で使用される、ジャガイモ。
ビタミンが豊富に含まれていることから、『大地のリンゴ』とも呼ばれているのだとか。
株式会社Mizkan(以下、ミツカン)のInstagramアカウントでは、そんなジャガイモを使ったレシピを、紹介しています。
『鮭とじゃが芋のバタポン炒め』
同社が紹介しているのは、『鮭とじゃが芋のバタポン炒め』。
切って焼くだけなので、難しい工程がなく、比較的簡単に作れるレシピですよ。
【材料(2人ぶん)】
・鮭(切り身) 2切れ(200g)
・ジャガイモ 2個(300g)
・小麦粉 適量
・サラダ油 大さじ2ぶんの1杯
・『味ぽん』 大さじ1と2ぶんの1杯
・おろしニンニク 小さじ2ぶんの1杯
・バター 10g
・小ネギ(小口切り) 適宜
まずは、ひと口大に切ったジャガイモを水にさらし、耐熱容器に入れます。ラップをふんわりとかけ、600Wの電子レンジで4分加熱してください。
鮭もひと口大に切り、小麦粉を薄くまぶしておきましょう。
続いて、サラダ油を中火で熱し、両面に焼き目がつくまで鮭を焼きます。鮭が焼けた後に、ジャガイモを加え、全体にこんがり焼き目をつけましょう。
同社商品のポン酢『味ぽん』と、おろしにんにくを入れ、仕上げにバターをからめます。皿に盛りつけて、お好みで小ネギをかければ完成です!
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
さっぱりとした『味ぽん』と、コクのあるバターの味付けで、ついつい箸がすすんでしまうレシピになっているのだとか。
ごはんのおかずはもちろん、酒のつまみにもぴったりですね!
投稿を見た人からは、「絶対作る」などのコメントが寄せられていました。
・献立に悩んだ時に、参考にさせていただきます!
・おいしそう!見た瞬間よだれがでました。
・早速、材料を買って作ろうと思います!
バターとポン酢のやみつきになる味わいと、ジャガイモのホクホク食感が楽しめる、簡単レシピ。
ジャガイモをおいしく食べる方法に、悩んでいた人は、作ってみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]