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「見た瞬間よだれでた」「作ります」 ミツカン考案の『ジャガイモレシピ』が、おかずにぴったり!

By - grape編集部  公開:  更新:

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※写真はイメージ

コロッケやポテトサラダなど、さまざまな料理で使用される、ジャガイモ。

ビタミンが豊富に含まれていることから、『大地のリンゴ』とも呼ばれているのだとか。

株式会社Mizkan(以下、ミツカン)のInstagramアカウントでは、そんなジャガイモを使ったレシピを、紹介しています。

『鮭とじゃが芋のバタポン炒め』

同社が紹介しているのは、『鮭とじゃが芋のバタポン炒め』。

切って焼くだけなので、難しい工程がなく、比較的簡単に作れるレシピですよ。

【材料(2人ぶん)】

・鮭(切り身) 2切れ(200g)

・ジャガイモ 2個(300g)

・小麦粉 適量

・サラダ油 大さじ2ぶんの1杯

・『味ぽん』 大さじ1と2ぶんの1杯

・おろしニンニク 小さじ2ぶんの1杯

・バター 10g

・小ネギ(小口切り) 適宜

まずは、ひと口大に切ったジャガイモを水にさらし、耐熱容器に入れます。ラップをふんわりとかけ、600Wの電子レンジで4分加熱してください。

鮭もひと口大に切り、小麦粉を薄くまぶしておきましょう。

続いて、サラダ油を中火で熱し、両面に焼き目がつくまで鮭を焼きます。鮭が焼けた後に、ジャガイモを加え、全体にこんがり焼き目をつけましょう。

同社商品のポン酢『味ぽん』と、おろしにんにくを入れ、仕上げにバターをからめます。皿に盛りつけて、お好みで小ネギをかければ完成です!

※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。

さっぱりとした『味ぽん』と、コクのあるバターの味付けで、ついつい箸がすすんでしまうレシピになっているのだとか。

ごはんのおかずはもちろん、酒のつまみにもぴったりですね!

投稿を見た人からは、「絶対作る」などのコメントが寄せられていました。

・献立に悩んだ時に、参考にさせていただきます!

・おいしそう!見た瞬間よだれがでました。

・早速、材料を買って作ろうと思います!

バターとポン酢のやみつきになる味わいと、ジャガイモのホクホク食感が楽しめる、簡単レシピ。

ジャガイモをおいしく食べる方法に、悩んでいた人は、作ってみてはいかがでしょうか!


[文・構成/grape編集部]

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出典
mizkan_official

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