1歳の息子に『発達の遅れ』 母親を救った療育の先生の『ひと言』とは 「泣いてしまった」
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猫「飯だ。いくぞ」犬「おう!」 ご飯前の2匹の姿に「戦いに挑む前かな」「いい目をしてる」犬のこめたくんと、猫のうにちゃんと暮らす、飼い主(@chimaki0328)さん。 ご飯を食べる前の2匹の様子をXに投稿し、反響を呼びました。

ガラスが外れ、猫が通り始めて? 数日後の展開に「声出た」「笑いが止まらん」4匹の猫と暮らしている、みっひ(mimiguku7)さん。自宅のドアのガラス窓が外れたままにしていたら、猫が通るようになってしまったそうです。傷がつくことを心配した祖母がとった対策が?
- 出典
- @suyasuyakoo
実際に療育施設に通い始めた、すやすや子さん。療育は平日の週2~3日、9時~14時頃まであり、通園は決して楽ではなかったといいます。
最初の頃は、時間が短く自由遊びが多かったため「本当に通っていて発達にいい影響があるのかな…」と疑問に思ったこともあったそうです。
だんだんと施設で過ごす時間が長くなり、親子ともに慣れてきた頃、すやすや子さんは、ほかの保護者から『休憩タイム』があると知らされます。
大人だけでゆっくりとお茶が飲める『休憩タイム』を、すやすや子さんは楽しみにしていましたが…。