「コレはいい」「助かる」 パーカーのひもが抜けにくくなるテクニック
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洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
- 出典
- しーばママ
運動着や普段着など、カジュアルウエアとして人気のパーカー。季節を問わず活躍してくれる、定番アイテムです。
しかし、パーカーのひもを引っ掛けたり引っ張ってしまったりして、外れてしまった経験をしたことがある人は多いのではないでしょうか。
家事育児を楽にする情報を発信しているしーばママ(shi_bamam)さんは、パーカーのひもが抜けないようにおしゃれに残す方法を紹介しています。
さっそくその方法を見ていきましょう。
パーカーのひもが抜けないようにする方法
パーカーのひもはぐるぐる巻いて、先端が穴に通らないようにするのがポイントです。
まずはパーカーから出ているひもの先端で輪を作り、先端に続く側のひもを後ろに回します。
輪っかを軸にするように、後ろに回したひもを手前からぐるっと回しましょう。これが1巻目です。
そのまま後ろへ回し、2巻目、3巻目と繰り返して巻きましょう。左側の巻き方のようにひもが重ならないようにするのがポイントです。
4巻目が終わったら、輪の後ろから手前に向かってひもを通します。
この時、巻いたひもが緩んでしまうときれいな仕上がりになりません。ひもがずれてしまわないように、逆の手でしっかり押さえておきましょう。
輪にひもを通したら、巻いたひもがずれないようにゆっくり引っ張って引き締めます。
両方が均一になるように形を整えたら出来上がり。先端がぐるぐる巻きになっているので、簡単に外れてしまう心配もなくなりました。
パーカーのひも抜け予防は、ハサミやテープなどのアイテムを一切使わないので、いつでも簡単にできます。
ひもさえあれば簡単にできるので、ズボンなどにもおすすめ。特に子供はすぐにひもを引っ張ってしまうので、ひも抜けを防止するには最適な方法です。見た目もおしゃれにできるパーカーのひも抜け予防策、ぜひお試しください。
[文・構成/grape編集部]