炒り卵がたっぷり 『混ぜご飯おにぎり』に食べる手が止まらない 「何個でもイケる」
公開: 更新:


ポケットティッシュはそのままカバンに入れないで! 持ち運び方に「正解コレ」ポケットティッシュがカバンの中で潰れてボロボロになっていたという経験は誰しもがあるのではないでしょうか。ポケットティッシュをグシャグシャにならずに持ち歩ける裏技を紹介します。

ペットボトルの底に磁石を入れて? 3時間後の結果に「次からコレ!」洗ったペットボトルを乾かす時、中だけがなかなか乾かず困ったことはありませんか。この悩みは、身近な『ある物』を使うとすっきり解決できます。牛乳パックを乾かす時にも使えるアイディアなので、ぜひチェックしてください。
ご飯とお好みの具材があれば、誰でも簡単に作れる『おにぎり』。
ほかほかの温かい状態で食べたらおいしいのはもちろんのこと、冷めてもおいしく食べられますよね。
しかし、中には「冷めたおにぎりは苦手」という人もいるかもしれません。
そこで、かいいま(@piyopiyobiyou)さんは、冷めても絶品な混ぜご飯のおにぎりのレシピを、X(Twitter)で紹介しました。
炒り卵と韓国のりのおにぎり
【材料】
・韓国のり
・卵
・ゴマ油
・塩
・麺つゆ
まず、温めたフライパンにゴマ油をいれ、塩を適量入れた溶き卵を流し込み、炒り卵を作ります。
炒り卵は、後でご飯と混ぜた時に細かくなるので、ざっくりとした大きさで大丈夫です。
ご飯に、ちぎった韓国のり、炒り卵、ゴマ、適量の麺つゆを入れて混ぜ合わせればでき上がり!
しょっぱくなりすぎないよう、麺つゆは味を見ながら少しずつ入れるとよさそうですね。
韓国のりの風味と炒り卵、麺つゆの組み合わせは、クセになる味!
かいいまさんは、そのおいしさを「飛ぶぞ!」と表現し太鼓判を押していました。
投稿には、「気になる~!韓国のりを買ってこよう」「早速作ってみた!すごいおいしかったです」「これは何個でも食べられますね」などの声が寄せられていました。
小腹が空いた時の夜食にもぴったりな、混ぜご飯おにぎり。食べる手が止まらなくなるので、要注意ですよ!
[文・構成/grape編集部]