炒り卵がたっぷり 『混ぜご飯おにぎり』に食べる手が止まらない 「何個でもイケる」
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白菜の表面に黒い点々を見つけたら… 「そうだったのか!」「初めて知った」「白菜に黒い点々が…!」。そんな状態になっていれば、傷んでいるのか腐敗しているのか、食べてもいいのか…とさまざまな疑問が浮かびます。黒い点々の正体や、食べられるのかどうかなどについてご紹介します。
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ご飯とお好みの具材があれば、誰でも簡単に作れる『おにぎり』。
ほかほかの温かい状態で食べたらおいしいのはもちろんのこと、冷めてもおいしく食べられますよね。
しかし、中には「冷めたおにぎりは苦手」という人もいるかもしれません。
そこで、かいいま(@piyopiyobiyou)さんは、冷めても絶品な混ぜご飯のおにぎりのレシピを、X(Twitter)で紹介しました。
炒り卵と韓国のりのおにぎり
【材料】
・韓国のり
・卵
・ゴマ油
・塩
・麺つゆ
まず、温めたフライパンにゴマ油をいれ、塩を適量入れた溶き卵を流し込み、炒り卵を作ります。
炒り卵は、後でご飯と混ぜた時に細かくなるので、ざっくりとした大きさで大丈夫です。
ご飯に、ちぎった韓国のり、炒り卵、ゴマ、適量の麺つゆを入れて混ぜ合わせればでき上がり!
しょっぱくなりすぎないよう、麺つゆは味を見ながら少しずつ入れるとよさそうですね。
韓国のりの風味と炒り卵、麺つゆの組み合わせは、クセになる味!
かいいまさんは、そのおいしさを「飛ぶぞ!」と表現し太鼓判を押していました。
投稿には、「気になる~!韓国のりを買ってこよう」「早速作ってみた!すごいおいしかったです」「これは何個でも食べられますね」などの声が寄せられていました。
小腹が空いた時の夜食にもぴったりな、混ぜご飯おにぎり。食べる手が止まらなくなるので、要注意ですよ!
[文・構成/grape編集部]