『結び跡』が付きにくい髪の結び方とは? 方法に「これガチだった」「普通にすごすぎ」
公開: 更新:
エアコンをつけてるのに寒い… 企業が教える対策に「そうだったのか」冬に暖房を入れる際は、できるだけ効果的・効率的に部屋を暖めたいところですよね。とはいえ、暖房効果をアップさせるには具体的にどうすればいいのか、知らない人もいるでしょう。 本記事では、アイリスオーヤマ株式会社(以下、アイリ...
ラップの芯は捨てないで! 玄関掃除に活用すると… 「便利」「ナイス裏技」玄関掃除で掃除機を使いたくても、衛生面が心配で使いにくいという人も多いかもしれません。そこでおすすめしたいのが、家にあるトイレットペーパーやラップの芯を使う方法です。掃除のプロが紹介する裏技をご紹介します。
- 出典
- @MPD_bousai
ロングヘアの人は、食事や仕事中など、髪をまとめたいシーンも多いでしょう。
しかし、長時間結んでいる時や湿気が多い時などは、髪に『結び跡』が付いてしまうこともあります。
『結び跡』が付きにくい結び方
警視庁警備部災害対策課(以下、警視庁)のX(Twitter)アカウントは、『結び跡』が付きにくい髪の結び方を紹介しています。
こちらの投稿をご覧ください。
警視庁によると、髪を結ぶ際に通常は1回だけねじるところを2~3回ねじって結ぶことで跡が付きにくくなるそうです。
通常の結び方と見た目はほぼ変わらない上に、「これだけでいいの?」と思うほど簡単ですね。
雨の多い時季はもちろん、災害時などで癖直しの水が使えない場面でも、髪をきれいに保ちやすそうです。
警視庁の投稿を見た人からはこんなコメントが寄せられています。
・普通にすごすぎ。早速やってみよう。
・美容アカウントかと思ったら警視庁だった。
・試してみたらびっくりするほど跡が付かない。
・これガチだった。少しは跡が付くけど全然マシになった。
シンプルなひと手間を加えるだけで、『結び跡』が付きにくくなるこの方法。
悩んでいた人は、試してみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]