誰もが知ってる天才画家 この人ダレ?【クイズ】
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読めそうで読めない!? 意外と知らない漢字の読み方【訓読み3選】身近な漢字にも、見慣れない送り仮名がつくと途端に読めなくなってしまうでしょう。読めそうで読めない難読訓読み漢字について、『認める』『便う』『辱い』の3つをピックアップしました。

背広、足袋、股引…実は『外来語』が1つある! 思わず「え、日本語じゃないの?」と驚く名前3選外国語から取り入れられ、日本語として定着した言葉である、外来語。 本記事では、よく使う言葉だけれど、実は外来語だったものを3つを、クイズ形式で紹介します。






ヒントは、『非常に長い本名の人』です。本問題では、最初と最後の名前のみを取り上げて『答え』としています。
人によっては一瞬で分かった人もいるでしょう。しかし本名で答えるとなると悩む人もいるかもしれません。
※この記事で紹介する正解はあくまで一例です。
気になる答えは
正解は『パブロピカソ』。長い名前を持っているとして知られている、画家の『ピカソ』です。本名はあまりにも長いため、本人でも覚えていないようです。
パブロ・ピカソは20世紀を象徴するスペインの芸術家であり、絵画だけではなく彫刻や陶芸でも才能を発揮。1900年代はじめには、ジョルジュ・ブラックとともに、幾何学的な形によって画面を構成する『キュビスム』を生み出しました。
そして彼の作品は、現代美術にも多大な影響を与えています。
革新的な色彩と形の組み合わせは広く認識され、特に『ゲルニカ』や『青の時代』などの代表作が有名です。
[文・構成/grape編集部]