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水筒の衛生面が気になる人はこれを見て!「まさかソコが外れるとは…感動した!」

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By - grape編集部  公開:  更新:

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『そこまで洗えるボトル sokomo』の画像

通勤や通学、外出時などに、飲み物を入れて持ち運びができる便利な水筒

近頃ではオシャレなボトルタイプの水筒もあり、愛用している人も多いのではないでしょうか。

デザイン、サイズ、機能性など、水筒を選ぶ基準はいろいろありますが、お手入れのしやすさもそのうちの1つ。

今回ご紹介するのは、斬新な発想で水筒によくある悩みをスッキリ解消してくれるボトルです。

『そこまで洗えるボトル sokomo(ソコモ)』の写真

オシャレなボトルですが、普通のボトルとは大きく違う点があります。

『そこまで洗えるボトル sokomo(ソコモ)』の写真

なんと、底の部分が取り外しできるのです!

そこまで洗えるボトル sokomo(ソコモ)』は、底の取り外しができて、洗いにくい部分までしっかりお手入れできる、新感覚の水筒です。

洗いにくいなら外してみよう!底まで洗える嬉しいボトル

細長い水筒は洗う時に底まで手が届きにくく、専用ブラシなどを使う必要があったり、洗った後も乾くまでに時間がかかったりします。

日々使うものなので、洗いやすさにもこだわりたいですよね。

そんなお悩みを解決するために開発されたのが『【底が取れるからしっかり洗えて衛生的】そこまで洗えるボトル sokomo(ソコモ)』。

独自機構によって、真空二重構造を保ちながらも底を外せる、便利なボトルです。

『そこまで洗えるボトル sokomo(ソコモ)』の写真

それでは『そこまで洗えるボトル sokomo(ソコモ)』の嬉しいポイントを見てみましょう!

洗いやすい!

なんといっても一番のポイントは『洗いやすさ』。従来の水筒ではなかなか洗えなかった底の部分が、取り外しできることでしっかりと洗えるようになりました。

『そこまで洗えるボトル sokomo(ソコモ)』の写真

きちんと奥まで洗えるので、とても衛生的です。

乾かしやすい!

『そこまで洗えるボトル sokomo(ソコモ)』は、各パーツを細かく分解できます。

『そこまで洗えるボトル sokomo(ソコモ)』の写真

パーツを洗った後は乾かしましょう。

『そこまで洗えるボトル sokomo(ソコモ)』の写真

ボトル本体にも中まで空気が通るので、しっかり乾燥できます。

『そこまで洗えるボトル sokomo(ソコモ)』の写真

飲み物を入れやすい!

底が開くので、広い開口部から飲み物を入れることも可能です。小さな飲み口から注ぐよりも楽に飲み物を注ぐことができるため、こぼしてしまう心配もありません。

『そこまで洗えるボトル sokomo(ソコモ)』の写真

市販の大きな氷を入れることもできます!これは便利ですね。

『そこまで洗えるボトル sokomo(ソコモ)』の写真

機能性も抜群!

日常使いで気になるのが保温・保冷性。『そこまで洗えるボトル sokomo(ソコモ)』は、ステンレスの真空二重構造です。

飲み物の温かさ、冷たさをしっかりと保つことができます。

『そこまで洗えるボトル sokomo(ソコモ)』の二重構造図

さらに、持ち運びに便利な取っ手が付いていますよ。

『そこまで洗えるボトル sokomo(ソコモ)』の写真

底部にはシリコーンクッションが付いているので、ボトルを置く時の金属音を軽減し、ボトルに傷が付くのを防ぎます。

『そこまで洗えるボトル sokomo(ソコモ)』の写真

嬉しい機能が盛りだくさんですね!

サイズとカラーは3展開!用途によって使い分けて

『そこまで洗えるボトル sokomo(ソコモ)』のサイズは、500㎖800㎖1ℓの3種類。カラーはそれぞれホワイトブラックブルーの3色展開です。

500㎖

通常使いなら、ペットボトル1本分の500㎖がスタンダードですね。

『そこまで洗えるボトル sokomo(ソコモ)』の写真

800㎖

アウトドアやスポーツシーンなど、多めに持ち運びたいなら800㎖がおすすめです。

『そこまで洗えるボトル sokomo(ソコモ)』の写真

1ℓ

家族での外出時には、大容量の1ℓがぴったりですね。

『そこまで洗えるボトル sokomo(ソコモ)』の写真

使いやすくてお手入れも簡単な『そこまで洗えるボトル』は、日常生活の頼りになる味方です。

ぜひチェックしてみてください!


[文・構成/grape編集部]

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