もう少し考えれば解けた… 正しい計算式を完成させるには?【クイズ】
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ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。

母が末っ子に作った『おにぎり』 まさかのビジュアルに「絵力すごっ」「まさに一石二鳥」自身が作る、彩り豊かなお弁当をXで発信している、子育て中の母親の、あんぱん(@anpan_0406)さん。中学3年生の末っ子に、朝ごはんとして持たせたというおにぎりの写真をXに公開したところ、多くの反響を呼びました。あんぱんさんが作ったおにぎりには、しっかりと子供の『欲望』を満たせる具材が入っていて…。
マッチ棒を使ったパズルに挑戦してみましょう。『8−11=1』という間違った式ですが、マッチ棒を1本動かせば正しい計算式を作れます。
「このマッチ棒をここに移動すれば式が成り立つ」と、すぐにひらめいた人もいるかもしれません。分からない人もいろいろなマッチ棒の動かし方を試してみてください。
※この記事で紹介した正解はあくまで一例です。
気になる答え
気になる答えはこちら。『11』の十の位の『1』の下部のマッチ棒を『11』の間に移動させることで、『7』になります。
そうすれば、『8−7=1』という正しい計算式の完成です。
このような脳トレは、記憶や集中力などの向上に役立つだけでなく、子供にとっては創造性を育み、高齢者には認知症の予防にも効果があります。
ほかにもたくさんの問題がありますので、いろいろな問題に挑戦してみましょう。
[文・構成/grape編集部]