桃は皮ごと食べると甘い JAふくしま未来が教えるうぶ毛の取り方
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- 出典
- JAふくしま未来






7~8月にかけて旬を迎える、果物の桃。
甘い香りとジューシーな味わいがおいしいですよね。
スーパーマーケットで桃を見つけた筆者。購入すると、ある疑問を抱きました。
桃の皮って食べられるの?
ある疑問とは「桃の皮は食べられるのか」というもの。
福島県福島市をはじめとする、同県北エリアと福島県相馬市など12地域を管轄するJAふくしま未来では、ウェブサイトを通じて、これについて説明していました。
皮に付いた果肉が一番甘いのだとか!
またJAふくしま未来によると、皮にはカテキン、ビタミンE、ナイアシン、ペクチンといった栄養素が豊富に含まれているようです。これらは、抗酸化作用や抗菌作用がある成分であったり、食物繊維の一種であったりします。
皮ごと食べることで、果肉だけでは得られない栄養素もまとめて摂れるわけです。皮を剥いて捨ててしまうのが、少しもったいなく感じられてきますね。
これなら、皮が付いた桃を丸かじりしたいですよね。
しかし、いくら栄養が豊富だからといって、少し気になることもあります。
それは、桃の皮に付いたうぶ毛です。皮を触ると、ふわふわとしたうぶ毛が生えていることに気付くでしょう。
うぶ毛をきれいに取り除く方法
JAふくしま未来では、桃のうぶ毛を処理する方法も紹介しています。
うぶ毛が付いたまま、桃を丸かじりすると、ザラッとした舌触りがあるだけでなく、口の周りがかゆくなってしまう原因にもなるのだとか。
うぶ毛を取る際は、桃を傷つけないよう優しくこするのがポイントです。力を入れすぎると果皮が破れて果汁が出てしまうため、キッチンペーパーを軽く当てながら、くるくると回すように撫でるイメージで行うとよいでしょう。
せっかくの豊富な栄養を摂るためにも、うぶ毛を取り除いておいしく食べたいですよね。
早速、水で洗った桃をキッチンペーパーでこすると…。
表面がスベスベになりました…!
ちなみに、桃の皮をキッチンペーパーでこすると、うぶ毛が絡んでこのように取ることができます。
皮を触るとふわふわとする毛の感じがなくなり、食べてもまったく違和感がありません。
うぶ毛をしっかり取り除いた桃は、皮ごとかじった瞬間から果汁がじゅわっと広がり、皮のすぐ内側にある甘さをそのまま味わえます。皮を剥く手間もなく、丸ごと食べ切れるのも手軽でよいですよね。
皮ごと食べる際に気をつけたいこと
皮を食べてもいいとは知らずに、今まで捨てていた人は多いでしょう。また、うぶ毛が付いた皮を食べるのをちゅうちょしていた人もいるかもしれません。
皮ごと食べる場合は、汚れをしっかり落とすことが前提です。水洗いしながらキッチンペーパーでこする工程は、うぶ毛を取るだけでなく、表面の汚れを落とす意味でも欠かせません。こすった後に改めて流水でさっとすすぐと、取れたうぶ毛も流れて、より清潔に仕上がります。
皮にも栄養がたっぷりと含まれています。あなたもJAふくしま未来が紹介する方法で、桃を丸かじりしてみてはいかがですか!
[文・構成/grape編集部]