突然不登校になった小4息子 母子を救ったカウンセラーの『目からウロコな言葉』
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『小さい水筒』を持ち歩く母 出てきたモノが?「その手があったか」「マネさせていただきます」猛暑を超えて『酷暑』という言葉がピッタリな、現代日本の夏。もはや、40℃超えも珍しくありません。 そんな夏を乗り切る上で注意したいのが、熱中症です。特に外出をする際は、水筒を持ち歩くなどして、定期的に水分補給を行う必要が...

着られなくなった子供服を縫い合わせて… 完成したものに「素敵すぎる」なかなか処分できないベビー服を、あるものに生まれ変わらせたのは、3人の子供を育てる、Xユーザー。2025年4月29日、X上で自作の『ベビー服リメイク』を公開したところ、その発想に「素敵すぎる」との声が上がりました。
カウンセリングでは、親と子供がそれぞれ個別で話をする機会が設けられました。
カウンセラーの温かな雰囲気に、川口さんは子供の前では見せまいと耐えてきた、つらい気持ちがあふれだし、涙がこぼれたといいます。
「不登校の一因に親の愛情不足があるのかもしれない」と気にしていた川口さんに、カウンセラーは「親の愛情が足りなくて不登校になるのではなく、不登校で傷付いているから、いつもより愛情が必要なのよ」と心を軽くする言葉をかけてくれたそうです。
さらに驚くことに、「学校に行くかどうかは、この際どちらでもいいんじゃない?」といい出して…。