突然不登校になった小4息子 母子を救ったカウンセラーの『目からウロコな言葉』
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子供が不登校になってから、心が回復するまでに数年かかるケースは少なくありません。
健康な心を取り戻し、学校に行くか行かないかを含めて自分自身で答えを出せるまで、親は根気強く信じて待つことが大切なのだといいます。
『不登校の解決=学校に戻る』という単純なものでなく、その子供に合ったゴールを模索していく必要があるのでしょう。
カウンセラーの言葉に一筋の希望を見出した、川口さん。しかし、自身の「学校に行かなきゃならない」という価値観を変え、本当の意味で不登校を乗り越えるまでには、2年もの長い時間を要したそうです。
川口さん投稿に読者からは「励まされる」「共感した」など、多くのコメントが寄せられていました。
・「信じて待つ」…本当にこれのみ。うちは6年半かかったけど、学校行くかどうか、自分で答えを出してきた。
・すごく参考になった。「心配より信頼」が響く。価値観を壊すのは難しそうだけど、頑張ろう。
・引きこもった経験があるから分かる。学校は行かなくても、終わりじゃない。
・不登校児の親です。たくさんの人に届いてほしい。大事なことを書いてくれてありがとう。
最後に、不登校の期間のこと、また、現在の息子さんについて、川口さんにお話を聞いています。