砂糖を加えるだけ? ふわふわなかき氷を作る方法に「目からウロコ」
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※写真はイメージ

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- 出典
- 日新製糖株式会社
grape [グレイプ] lifestyle
気温が高い日が続く、2024年7月現在。
暑い夏の季節には、ひんやりと冷たいかき氷を食べたくなりますよね。
しまっていたかき氷機を引っ張り出してきて、家族みんなで楽しんでいる人も多いでしょう。
しかし、かき氷機で作ったかき氷が、お店で食べるようなふわふわとした食感ではなく、ジャリジャリと粒が粗いと感じたことはありませんか。
ふわふわなかき氷を作る裏技
砂糖の精製販売を手掛ける日新製糖株式会社(以下、日新製糖)が運営するウェブサイト『シュガーラボ』では、ふわふわなかき氷を作る方法について、以下のように記載されています。
砂糖を水で溶かした砂糖水で氷を作ると、柔らかくてふんわりとしたかき氷ができるといいます。
砂糖がなければ、グラニュ糖でも作れますが、結晶が細かい白砂糖がおすすめなのだとか。また、砂糖の量は、水200ccに対して、大さじ3杯と紹介されています。
お店に行かなくても自宅でふわふわとしたかき氷が楽しめるのは、嬉しいですね。
ふわふわなかき氷に好きなシロップやトッピングをのせて食べれば、きっとやみつきになること間違いなしです。
気になった人は、日新製糖が教える裏技を試してみてください!
[文・構成/grape編集部]