熊本でWi-Fiが無料開放 九州全域に拡大へ 情報収集に役立てて欲しい
公開: 更新:


炊飯器に6Pチーズを並べて炊くと… 完成形に「マジかよ」「今日作る」コンビニやスーパーで手軽に購入できる『6Pチーズ』。なんと、炊飯器に研いだお米と6Pチーズを入れてスイッチを押すだけで、濃厚なチーズリゾットが完成するのです。本記事では、チーズにまつわる裏技をまとめて紹介します。

アイスボックスに注いで30秒 起きた変化に「天才かも」「子どもも喜ぶ」アイスボックスの画期的なアレンジ方法が、Instagram上で紹介されているのをご存じでしょうか。本記事では、このアレンジ方法について詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
4月14日の熊本県で発生した地震を受け、KDDI、NTTドコモ、ソフトバンクは災害用統一SSID「00000JAPAN(ファイブゼロジャパン)」による公衆無線LANの無料開放を行いました。
「00000JAPAN」は東日本大震災での通信網の混乱を教訓に、契約している通信会社に依存せず、全ての人が無料で無線LANを使えるようにする、世界で初めての取り組みです。
2016年4月15日12時現在では熊本県のみのようですが、こちらは順次、九州全域に拡大するそうです。
利用方法は、3つのキャリアのWi-Fiスポットで、無線LANに対応したデバイス上でネットワーク名「00000JAPAN」を選択するだけ。
左からKDDI、NTTドコモ、ソフトバンクのWi-Fiスポットステッカーです。
こちらのステッカーが貼ってある場所では「00000JAPAN」を利用することが出来ます。
現地の方からは、なかなか情報が手に入らないとの声もあります。ぜひ、情報収集に役立ててください。