熊本でWi-Fiが無料開放 九州全域に拡大へ 情報収集に役立てて欲しい
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クリアファイルに付箋を入れて… できたものに「一石二鳥ですね!」付箋の意外な活用法を3つ、紹介していました。

着なくなった服を、母親に渡すと… 「オシャレすぎん?」「こうなりたい」『はる。』さんが、次女の服を譲り受けたとXにコメントし、コーディネートを投稿。鮮やかな着こなしが話題になりました。
grape [グレイプ] lifestyle
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クリアファイルに付箋を入れて… できたものに「一石二鳥ですね!」付箋の意外な活用法を3つ、紹介していました。
着なくなった服を、母親に渡すと… 「オシャレすぎん?」「こうなりたい」『はる。』さんが、次女の服を譲り受けたとXにコメントし、コーディネートを投稿。鮮やかな着こなしが話題になりました。
4月14日の熊本県で発生した地震を受け、KDDI、NTTドコモ、ソフトバンクは災害用統一SSID「00000JAPAN(ファイブゼロジャパン)」による公衆無線LANの無料開放を行いました。
「00000JAPAN」は東日本大震災での通信網の混乱を教訓に、契約している通信会社に依存せず、全ての人が無料で無線LANを使えるようにする、世界で初めての取り組みです。
2016年4月15日12時現在では熊本県のみのようですが、こちらは順次、九州全域に拡大するそうです。
利用方法は、3つのキャリアのWi-Fiスポットで、無線LANに対応したデバイス上でネットワーク名「00000JAPAN」を選択するだけ。
左からKDDI、NTTドコモ、ソフトバンクのWi-Fiスポットステッカーです。
こちらのステッカーが貼ってある場所では「00000JAPAN」を利用することが出来ます。
現地の方からは、なかなか情報が手に入らないとの声もあります。ぜひ、情報収集に役立ててください。