『こと座流星群』がもうすぐピークに!
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ふたご座流星群がまもなく! 2025年は好条件、ロマンティックな流れ星を見逃さないで毎年安定して多くの流星が見られる『三大流星群』の1つ、ふたご座流星群。2025年12月も、見頃の時期を迎えます。一番多く流れ星を見られる日は…?

高校生がとらえた『すばる』 冬の幻想的な1枚に「たまらない…」東京都立立川高校天文気象部(@tamc_net)の部員が2025年11月26日、地球からおよそ440万光年先に位置する『プレアデス星団』の撮影に成功。『すばる』の和名で知られる、幻想的な冬の天体の写真をXで公開すると、多くの人の視線を釘づけにしました。 <p>古くから『すばる』の名で親しまれる天体を収めた幻想的な1枚が…こちらです。






本州では、ほぼ桜の見ごろも終わる4月下旬。
1月に極大日(流星群のピーク)を迎えた『しぶんぎ座流星群』から、今年二つ目の流星群となる『4月こと座流星群』が極大日を迎えます。
流星群の観測しやすい時間帯や方法などについてご紹介します。
極大日は4月22日
2016年の4月こと座流星群は、4月22日のお昼14時頃に極大日を迎えます。流星のピークを観測することはできませんが、前後2,3日は観測しやすい日が続きますので、22日や23日の夜半から明け方までが狙い目です。
4月こと座流星群は、明るめの流星が流れやすいため、肉眼でも観測しやすい流星群。ただ、今年は極大日が満月と重なっているため、観測条件はあまりよくありません。
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観測する際は、空が明るくなっている満月周辺を視界に入れないようにすると、多少見やすくなります。
約2,700年前から観測され続けている4月のこと座流星群は、毎年それほど多くの流星が流れるわけではありません。しかし、1945年には一時間に90個もの流星が流れるなど、突発的に流星の数が増加することもあり、目が離せない流星群の一つです。
ちなみに、4月22日の満月は、今年最も小さな満月となります。空が明るいなど、4月のこと座流星群が見にくい時は、小さな満月だけでも観測するといいかもしれませんね。
※画面端から端まで流れる光は、飛行機などで流星ではありません。