ライスペーパー5枚で作るクロワッサン 小麦粉不要で想像より本格的だった
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ライスペーパーといえば生春巻きのイメージが強く、「ほかの料理にどう使えばいいか」と考えたことはありませんか。
筆者もその1人で、ライスペーパーを購入したものの、何を作ろうかと悩んでいました。
そこで、SNSで話題のライスペーパーアレンジを実際に試してみました。
ライスペーパーで作るクロワッサン
そのアレンジというのが、ライスペーパーで作るクロワッサンです。
筆者は以下の材料と分量で作ったので、参考にしてください。
【材料(2個ぶん)】
・ライスペーパー 5枚
・卵 1個
・牛乳 30㎖
・砂糖 10g
・バター 15g
砂糖は甘みよりも焼いたときの色づきと風味を引き出す役割が大きく、バターはライスペーパー同士をなじませながらリッチなコクを加えてくれます。
卵液を作る
まず、卵をボウルに割り入れ、牛乳、砂糖、バターを入れましょう。
材料をよくかき混ぜます。バターは室温に戻しておくと、混ぜやすくなりますよ。筆者は冷蔵庫から出してすぐ使ったので、混ぜるのに苦労しました…。
バターが冷たいままだと液全体に均一になじまず、ライスペーパーに浸したときにムラが出やすくなります。少し面倒でも、室温に戻してから使うのがおすすめです。
よく混ぜたら、卵液をライスペーパーがのるくらいの皿に移します。皿は縁があるもののほうが、こぼれにくいのでおすすめです。
ライスペーパーを卵液に浸す
ライスペーパーを1枚ずつ浸します。両面しっかり浸けていきましょう。
浸し時間が短いと焼いたときにパリパリしすぎて層がバラバラになりやすく、逆に浸しすぎるとライスペーパーが破れやすくなります。両面に卵液がしっかり行き渡った状態を目安にするとよいでしょう。
浸したライスペーパーを重ねます。筆者は5枚重ねましたが、これ以上重ねると、この後の工程がやりにくくなりそうです。
成形して焼く
重ねたライスペーパーを三等分します。キッチンバサミでカットするのがおすすめです。
包丁よりもキッチンバサミのほうが、濡れてやわらかくなったライスペーパーをきれいに切りやすいです。ライスペーパーが重なった状態でもスッと入るため、形が崩れにくいというメリットもあります。
三等分したライスペーパーの左側は中央に置きます。
右側のライスペーパーは、下の写真のように重ねてください。
あとは、ライスペーパーをくるくると丸めていくだけです。
丸めるときはなるべくきつめに巻くと、焼いたときに形が崩れにくくなります。巻き終わりの端部分はしっかり下に向けてオーブンシートに置くと、焼いている間にほどけにくいです。
丸めて形を整えたら焼きます。筆者は180℃のオーブンで約20分焼きましたが、オーブンの種類によって温度や焼き時間が異なるため、調整してください。
焼いている途中でバターの香ばしい香りが漂い始めたら、焦げていないか目で確認しながら進めてください。元記事の筆者も焦げ目が強くついてしまったと述べており、こまめに様子を見るのが失敗を防ぐポイントです。
焼き上がりがこちら!小麦粉で作るクロワッサンと見た目はあまり変わりません。焦げてしまった部分は取り除いて食べることにします。
焦げを取り除いて食べてみると、クロワッサンと変わらないパリッとした食感でした!
限りなくクロワッサンに近いものの、比べるとややもっちりしています。
味もバターがアクセントになり、クロワッサンのような味わいを楽しむことができました。簡単でおいしいので、これは話題になりますね。
中央にチョコレートやフルーツを入れて作ってみても、合うかもしれません。
思った以上に焦げ目が強く付いてしまったので、次回作る際は、焼く時間に注意したいと思います。気になる人は一度試してみてはいかがでしょうか。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]