じゃがりこは、こう開けて! こぼれにくい方法に「ずっとやる」
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「くっ付いたわらび餅がほぐれた!」 簡単テクに「見た目もきれい」「夏ずっとやる」つるんとした食感と、きな粉や黒蜜の甘さが楽しめる『わらび餅』。食べる時に「全部くっ付いて塊になってる…」とイライラした経験はありませんか。実は、あるひと手間を加えると、わらび餅の食べにくい問題が解消されるのです。本記事では『わらび餅の裏技』を紹介します。

ティッシュ1枚で作れるポテチ用カバーに「すごい!」「次はコレ」ポテトチップスを食べる時、手が汚れてしまうのは悩みの種かもしれません。「お箸があれば…」と思うこともありそうですが、手元にない時には別の方法を試してみましょう。ティッシュ1枚でできる便利な裏技を紹介します。
子供も大人も大好きな人気の菓子、カルビー株式会社の『じゃがりこ』。
家でおやつとして食べるだけではなく、カップ入りで持ち歩きがしやすいところも嬉しいですよね。
しかし、持ち歩くからこその悲劇もつきもの。
子供がカップを持って食べていたら、落として床にぶちまけてしまったことはありませんか。
せっかく食べるのを楽しみにしていたのに、この展開は残念ですよね。
「子供がこぼさずに食べられる方法はないか」と調べたところ、ネットでいい方法を発見しました!実際に試してみたので、紹介します。
これで安心!こぼしにくい『じゃがりこ』の開け方
今まで筆者は『じゃがりこ』の蓋を半分ぐらいまで開けて子供に渡していました。
しかし、蓋は開けずに切り込みを入れるやり方なら、落としても中身が散乱することを防げるのだとか。
やり方はとても簡単!下の写真のように、蓋を爪で山型に切ります。ハサミやカッターを使ってもOKです。
切り込みを入れた部分がストッパーとなり、逆さまにしても中身がこぼれてきません!これなら、多少揺れたり倒したりしても大丈夫そうです。
ただし、開口部が大きくなってしまうと、中身がドバッと出てくるので、注意してください。
子供に渡す前は、下の写真のように、軽く外側に折り目をつけておくといいかもしれません。
『じゃがりこ』の蓋の開け方を工夫すれば、お出かけ時のストレスから一気に解放されます。完璧ではないものの、ホコリが入りにくいのもメリットだと感じました!
秋の行楽シーズンに、ぜひ試してみてくださいね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]