甘いミカンは小さいほうがいい 青果部が教える「サイズで選ぶ」正しい見分け方

By - grape編集部  公開:  更新:

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ミカンの写真

※写真はイメージ

野菜のエキスパート

青髪のテツ

10年以上スーパーマーケットの青果担当を経験。多くの人に野菜の魅力発信している。 『鮮度のよい野菜の選び方』や『野菜を長持ちさせる保存方法』、『簡単やさいレシピ』など、毎日使える野菜の知識を紹介。 著書に『野菜まるごと! 大量消費レシピ』『旬で食べる! 野菜の12ヵ月』『マンガでわかる やさいのトリセツ』等。 …続きを読む

冬頃に旬を迎える、ミカン。

みずみずしく、甘さと酸味のバランスが取れた、さわやかな味わいが魅力的でしょう。

せっかく買うのであれば、より甘くておいしいミカンを選びたいですよね。

甘いミカンを選ぶには…?

長年、スーパーマーケットで青果部を担当し、野菜について豊富な知識を持つ、青髪のテツ(@tetsublogorg)さん。

2024年11月13日に、おいしいミカンを選ぶ時のポイントについて、Xでこのような呼びかけをしました。

甘くて味が濃いミカンを食べたいなら…小さいものを選んでください!

ミカンを選ぶ時には、大きいものではなく、小さいものを選ぶのがおすすめなのだとか。

ミカンの写真

※写真はイメージ

たくさん食べたいという思いから、ついサイズが大きいものを選んでしまう人も多いのではないでしょうか。

青髪のテツさんによると、この時期に出回るミカンは、サイズが小さいほど味が濃く、反対にサイズが大きいものほど、ミカン本来の風味をあまり感じられないといいます。

小さいミカンは果汁の甘みがギュッと詰まっているため、一口食べた瞬間から味の違いを感じやすいそうです。

また、甘味だけでなく酸味も濃縮されているため、酸っぱいミカンが好きな人も、小さいものを選ぶのがいいとのこと。

甘みも酸味も、どちらを求める場合でも「小さいサイズ」が正解というわけですね。

選ぶ時はサイズだけ見ればOK

色ツヤや重さなど、果物を選ぶ基準はいろいろありますが、ミカンに関してはサイズを比べるだけで見分けられるのが手軽です。

袋売りのミカンを購入する場合は、同じ袋の中でも小ぶりなものが多く入っているパックを選ぶと、より甘みを楽しめる可能性が高いでしょう。

ただし、あまりにも小さすぎると皮が厚く果汁が少ない場合もあるため、手のひらにのるくらいの「小ぶり」を目安にするといいですよ。

投稿には、「そうだったのか…!参考になります」「これからは小さいものを選びます!」といった声が寄せられていました。

サイズを比べるだけなので、簡単に見分けることができそうですね。スーパーマーケットなどでミカンを購入する時には、参考にしてみてください!

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また、青髪のテツさんは、ブログでもさまざまな野菜や果物に関する役立つ情報を載せています。こちらもぜひご覧ください。


[文・構成/grape編集部]

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出典
@tetsublogorg

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