パン粉が余ったら『ふりかけ』に 活用レシピ3選に「たまげた」「ごはんが進む」
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塩水じゃなくて…? りんごの変色を防ぐ方法に「知らなかった」「試してみる」はなマル(hanamaru__kurashi)さんが投稿した、リンゴの変色を防ぐ方法に注目が集まりました。
100均『綿棒ケース』に入れてみて! 活用法に「確かに便利」「試したい」便利なアイテムが多数販売されている100円ショップ。たくさんの商品がありますが、そのなかでも特に便利で活躍してくれること間違いなしの最強グッズをInstagramの投稿から紹介します。
毎日のように料理を作っていると献立がマンネリしがちです。
そこで、過去に公開した記事の中からあっと驚く食材の活用方法を3つピックアップしました。
フードロスにつながるレシピもあるので、ぜひお試しください。
余ったパン粉がごはんのお供に大変身
※写真はイメージ
揚げ物の衣に使った後、残ってしまいがちなパン粉。
使い切るのはなかなか難しく、かといって捨てるのはもったいない気がしますよね。
そんな時には、余ったパン粉をオリーブオイルとニンニクでじっくり炒めてみてください。あっという間に風味豊かなふりかけに仕上がります。
以下の記事では詳しい作り方を紹介しています。
パン粉が余ったら『ふりかけ』にしてみて 発想に「頭いい」「ごはんが進む」
大根の皮で一品完成
※写真はイメージ
汁物やおかず、サラダなど、何にでも活用できる大根。
つい捨ててしまいがちな大根の皮を使った『揚げないのり塩皮ポテト』のレシピを紹介します。
ジャガイモと大根の皮を、大人も子供も大好きなのり塩風味に仕上げるこのレシピ。
ポリポリ、シャキシャキとした食感が楽しく、手が止まらなくなってしまうかもしれません。
余った大根の皮が酒のあてに! 活用法に「コレ好きだ」「箸が止まらない」
ちくわぶがスイーツになるレシピ
※写真はイメージ
フランスの焼き菓子『カヌレ』。生地を寝かせる時間を含めると半日はかかってしまうため、自宅で作るのは至難の業です。
しかし、おでんの具材として知られる『ちくわぶ』を使えばあっという間に『ちくわぶカヌレ』が完成します。
外はカリカリ、中はモッチリとした食感が楽しめる本格的な味わいのレシピを見てみましょう。
『ちくわぶ』の思いがけない活用レシピに「たまげた」「ウソだろ」
残ったおでんのつゆに卵を入れたら…
※写真はイメージ
おでんのつゆが余ってしまった時、どう活用すべきか迷うことはありませんか。
余ったつゆに卵を混ぜて焼くだけで、風味豊かな『だし巻き卵』になります。
さらに濾した卵を入れて茶碗蒸しが作れたり、カットした野菜と醤油を足して煮物にしたりと、残り物のつゆを使ったアレンジはたくさん。
以下の記事を参考にしてみてください。
コンビニおでんの汁を卵に混ぜて焼くと? 思わぬレシピに「ごはんが進む」
[文・構成/grape編集部]