業務スーパーの『かに身入りだし巻き』が想像より豪華だった 2人分の簡単レシピ
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- 出典
- 株式会社神戸物産






和風の卵料理といえば『だし巻き卵』を思い浮かべる人は多いでしょう。
朝ごはんのおかずから酒のあてまで、幅広いシーンで食べられる料理です。
大人から子供まで幅広い年齢の人が、気軽につまめるのもよいところですよね。
家族が集まる年末年始に、「少し豪華な一品を用意できれば」と考えていたところ、全国展開するスーパーマーケット『業務スーパー』のウェブサイトで、おいしそうな『だし巻き卵』のレシピを発見!
それは、かに缶を使って作る『贅沢☆かに身入りだし巻き』です。
缶詰を汁ごと使って簡単に作れるそうで、「これはいいかも!」と気になった筆者が作ってみました。
本記事では作り方や味の感想をレポートします。
『業務スーパー』おすすめの『かに身入りだし巻き』
『贅沢☆かに身入りだし巻き』には、『業務スーパー』で購入した冷凍商品の『わたりがに(フレーク)缶詰』を使いました。
そのほかの材料と作り方は下記の通りです。
卵液を作る:缶詰は汁ごと加えるのがポイント
まずは卵をボウルに割り入れ、白だし、わたりがに(フレーク)缶詰を加えます。
2倍濃縮の白だしを使う際は大さじ1杯に調整するとよいそうです。缶詰は汁ごと使いましょう。
缶汁にはカニの旨味がたっぷり溶け出しているため、捨てずに全量加えるのが大切です。汁を入れることで卵液全体にカニの風味が行き渡り、仕上がりの味に深みが出ます。
混ぜ合わせて卵液を作ります。
卵白のコシを切るようにしっかりと混ぜると、焼いたときに均一な仕上がりになります。ただし泡立て器で混ぜすぎると焼き上がりに気泡が入りやすくなるため、菜箸でさっくりと混ぜるのがよいでしょう。
焼き方のコツ:油はこまめに塗り直す
卵液ができたら卵焼き器の準備をします。中火で熱し、サラダ油をペーパータオルで塗りましょう。
油が馴染んだら卵液を薄く流し入れます。
一度に多く流し入れると厚くなりすぎて巻きにくくなるため、薄く広げるのがポイントです。表面がふつふつと泡立ち、半熟状になったタイミングで巻き始めると形が整いやすいですよ。
焼けてきたら奥から手前に巻き、巻けたものは奥に寄せましょう。
残りの卵液も同様に焼いていきます。
缶詰に水分が多いためか、卵焼き器にくっ付きやすいので、油は適宜しっかりめに塗るのがおすすめです。
卵を巻いて奥に寄せるたびにペーパータオルで油を補うと、焦げ付きを防げます。油が少ないまま進めると後半の層がはがれやすくなるため、こまめに塗り直す手間を惜しまないようにしましょう。
卵液がなくなるまで繰り返すと…。
大きく立派なだし巻きが焼き上がりました!
卵焼き器から取り出して少し粗熱を取ったら、食べやすい大きさにカットします。
カニの身がふんだんに入っていて見栄えがよく、年末年始のごちそうにぴったりです。
断面にはカニのフレークがしっかりと見え、粗熱を取ってからカットすると形が崩れにくく、断面もきれいに仕上がります。
早速食べてみると、ちょうどいい塩味とカニの身の歯ごたえを感じる、おいしいだし巻きに!家族も「おいしい!」と喜んで食べてくれました。
調味料として加えたのは白だしだけですが、カニ缶の汁も入れているため、カニの旨味が口いっぱいに広がり、高級感があります。
おせち料理には『伊達巻き』が一般的ですが、甘い卵料理が苦手な人は、『かに身入りだし巻き』に置き換えるのもよいかもしれませんね。
材料を混ぜて焼くだけなので、気になった人はぜひ作ってみてください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]