余った餅が主役級おかず『麻婆餅』 弱火でとろっと仕上げるコツ
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きなこ餅や雑煮など、1月は餅を食べる機会が増えますよね。
しかし、1月も終わりに差し掛かると、さすがに食べ飽きてしまうことも多いはず…。
筆者は、家族から見向きもされなくなった残った餅を救済すべく、ネットでアレンジレシピを探していました。
そこで見つけたのが『麻婆餅』。豆腐の代わりに餅を使うという斬新なレシピだったので、試してみました!
余った餅を救済!『麻婆餅』の作り方
用意したのは、筆者の家に余っていた餅。これでがっつり主役級の料理を作ります!
まずは麻婆豆腐を作る要領で、麻婆あんを作ります。筆者は簡単に作りたかったので、レトルトの麻婆豆腐の素を使用し、ネギを追加しました。
そこに豆腐ではなく餅を入れましょう。
焦げ付かないように混ぜながら、柔らかくなるまで弱火で煮ます。
強火で煮ると餅が鍋底にくっついて焦げやすいため、弱火でじっくり加熱するのがポイントです。餅が次第にふくらみ、表面がつるんとしてきたら柔らかくなったサインです。
とろみをつけて仕上げる
水溶き片栗粉でとろみをつけたら完成!仕上げにネギを散らしてみました。
片栗粉のとろみが餅にしっかりからむことで、麻婆あんが冷めにくくなり、最後まで熱々の状態で楽しめます。とろみが薄いと餅とあんが分離しやすいため、しっかりめにとろみをつけるのがおすすめです。
食べてみると、とろっと煮えた餅が麻婆あんに絡んで、食が進みます。家族からも大好評!
筆者は子供が食べられるように、甘口の麻婆豆腐の素を使ったので、ラー油で辛味を足しました。
辛さは後からラー油で調整できるため、子供と大人で辛さの好みが違う家庭でも対応しやすいです。甘口の素をベースにしておけば、食卓で各自が好みの辛さに仕上げられます。
ひき肉を使うと、さらにボリュームのある一品になりそうです。ニラや白菜などを加えれば、野菜も一緒に取れる一品になるでしょう。
餅の可能性を広げてくれたこのメニュー。これからも飽きずにおいしく餅が食べられそうです。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]