リンゴはフライパンで焼いて! 新しい食べ方に「家族に褒められた」
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※写真はイメージ
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クロネコヤマトの不在票 両端を見ると?「知らなかった!」「広まるべき」ヤマト運輸が明かす、不在票の秘密。その内容に称賛の声が相次ぎました!
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「クッキーを焼きまーす」 焼く前と後の変化に「すごすぎてビビる」「ときめいた」「焼きまーす」というコメントを添えて、Xに写真を投稿し、話題となったのは、お菓子作りが趣味の、あっぽー(@anbutter6250)さん。 公開したのは、自宅で作ったクッキーの焼く前と焼いた後。クッキーがどんな見た目をしているのか、気になりますね。
栄養満点で、赤ちゃんから大人までみんな大好きな『リンゴ』。
そのままカットしたり、すりおろしたりするだけでおいしく食べられますが、「たくさんあってなかなか食べきれない」ということもありますよね。
せっかくのリンゴを腐らせることなく食べきるには、いつもとちょっとひと味違う食べ方にもチャレンジしてみましょう。
Instagramの人気の投稿から、簡単おいしい『焼きリンゴ』のレシピを紹介します。
『極上の焼きリンゴ』の作り方
※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。
レシピを紹介してくれるのは、『褒められ時短レシピ』をテーマにInstagramで発信しているエレナ(hito_furi_life)さん。
焼きリンゴと聞くと「オーブンを使うのは面倒…」「時間がかかりそう」とイメージする人もいますが、エレナさんが紹介する焼きリンゴは、フライパンで簡単に調理できます。
早速、材料と作り方を見ていきましょう。
材料
・リンゴ:1玉半
・無塩バター:20g
まず、皮を剥かずにカットしたリンゴをフライパンに敷き詰めます。
上からバターを入れて火にかけ、バターが馴染んだら蓋をして2〜3分焼きましょう。
ひっくり返して両面に焼き目が付いたら完成です。
材料はリンゴとバターのみと非常にシンプル。砂糖も使っていないため、身体に優しいのも嬉しいですね。
作り方もとても簡単なので、大量にあるリンゴもあっという間に消費できるでしょう。
焼きリンゴのメリットとは?
焼きリンゴと生で食べるリンゴの違いは食感だけではありません。実は、リンゴは加熱することによって含まれている栄養素が増加するのです。
例えば、食物繊維の一種であり腸内環境を活性化させる効果のある『ペクチン』や、高血圧などの生活習慣病予防に効く『カリウム』は増加することが分かっています。
生で食べるより豊富な栄養素を効率よく摂取できます。それに加えて、加熱することによって体積が縮まり食感も柔らかくなるため、食べ進めやすくもなるでしょう。
リンゴを余らせて困っている人は、ぜひ『焼きリンゴ』にして食べてみてくださいね。
[文・構成/grape編集部]