イチゴチョコを溶かしたら… 歯科衛生士の『手作りスイーツ』に「笑った」「発想がすごい」
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アイスを食べようとしたら… 光景に「めちゃくちゃ笑った」「超能力者も真っ青」「思うに、アイスクリームは超能力を持っている」そういって公開した1枚に、14万いいねが寄せられています。

父親が買ってきたアイス フタを開けて、目を疑ったワケに「何だこれ」「誰にやられたんだ」「お前…『ピノ』…だよな?」というコメントを添えて、Xに1枚の写真を公開したのは、オタク(@coc_346)さん。 ある日、冷凍庫から森永乳業株式会社が販売するアイスクリームの『ピノ』を取り出し、蓋を開けてみると、普通ではない姿に驚いたといいます。
「明日はこれで勝負します!」
バレンタインの前日である2025年2月13日に、このような宣言をしたのは、株式会社ヨシダのXアカウント(@yoshida_1906)。
手作りした『バレンタインスイーツ』の写真を公開し、多くの注目を集めました。
ただ、老舗の歯科医療機器メーカーである同社は、やはり『歯』に対する想いが強かったのでしょう。
作ったのは、ガトーショコラやフォンダンショコラといった、定番スイーツではなく…。
歯と歯茎がセットになったスイーツだったのです!
同社ならではのビジュアルに、思わず笑ってしまいませんか。
ちなみにこちらは、イチゴチョコでコーティングしたドーナツに、歯の形にカットしたマシュマロをのせているとのこと。
イチゴチョコのピンク色で、歯肉を再現するという発想に、驚かされますね。
ちょっと変わった『バレンタインスイーツ』に、ネットでは、このようなコメントが寄せられていました。
・発想がすごい…!抜歯して食べるの、楽しそう。
・バレンタインでこれを渡すのは、勇気がいりますね…。
・『歯ッピーバレンタイン』だ!
・シュールで笑いました!チョコペンで虫歯を作ってほしい。
これを手作りして渡せば、きっと相手に想いが伝わる…かもしれませんよ。
もらった人は、あまりのインパクトの強さに、とっさに「は?」といってしまうことでしょう!
[文・構成/grape編集部]