捨てるなんてもったいない! 刺身のツマで作る大根餅のレシピ
公開: 更新:

※写真はイメージ
Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

ズッキーニを材料4つで作る『焼きびたし』 とろとろ食感が「びっくりするぐらいおいしい」夏野菜のズッキーニを生かした『とろとろズッキーニの焼きびたし』の作り方を、レシピサイト『Nadia』で、料理研究家のYuuさんが紹介しました。

ハウス食品が教える カレーに合う意外な3食材で脱マンネリ煮込み料理であるカレーは奥の深いメニューです。「いろいろな食材を使ってカレーを作るのが楽しみの1つ」という人は多いでしょう。 では、カレーに合う『意外なおすすめ食材』とはどんなものでしょうか。 自社のウェブサイトでたくさ...






刺身に付いている大根のツマが、余ってしまうことはありませんか。
「なんとなく醤油に付けて食べている」「飾りだから食べない」と感じている人もいるかもしれません。
実はこのツマをちょっとだけアレンジするだけで、絶品料理に生まれ変わるそうです!
発芽野菜などを生産、販売している村上農園(murakamisprout)のInstagramから、大根のツマで作れるレシピを紹介します。
大根のツマがなくても、わざわざ大根を千切りにして作りたくなるほどおいしいレシピです。
※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。
大根のツマで作れる大根餅
※写真はイメージ
シャキシャキでもちもち食感が楽しめる『大根餅』を作ってみましょう!
【材料】
豆苗 4分の1パック
大根 50g
ゴマ油 適量
(A)
カニカマ 4本
ピザ用チーズ 20g
片栗粉 大さじ1と2分の1
小麦粉 大さじ1と2分の1
鶏ガラスープの素 小さじ1
塩 少々
(B)
ポン酢 大さじ2
コチュジャン 小さじ1
ゴマ油 小さじ1
大根の準備と生地作り
まずは大根の皮をむき、スライサーで千切りにします。刺身のツマが余っている場合は、そのまま使っても大丈夫です。
千切りの大根は水分を多く含んでいるため、混ぜ合わせる前に軽くキッチンペーパーで押さえておくと生地がまとまりやすくなります。水気が多すぎると焼いたときにべちゃつく原因になるので、この一手間が仕上がりの差につながります。
次に、豆苗を細かく刻み、大根と(A)の材料をすべて混ぜ合わせます。
カニカマは割いてから、使いましょう。
片栗粉と小麦粉を同量ずつ使うのが、もちもち食感とほどよいかたさを両立させるポイントです。混ぜ始めは粉っぽく感じますが、大根の水分となじむうちにしっとりとまとまってきます。全体がひとかたまりになれば、生地の準備は完了です。
焼き方と巻き方のコツ
卵焼き器にゴマ油を引き、混ぜた具材を平らに広げて焼いていきましょう。ヘラでやさしく押さえながら焼くと、もちもちとした食感に仕上がります。
火加減は中火が目安です。強火のまま焼き続けると表面だけが焦げて中に火が通りにくくなるため、焼き色がついてきたら弱めに調整するとよいでしょう。表面がほんのり色づいて端がぷくっと膨らんできたら、裏返すサインです。
焼き色が付いたら、ヘラを使って奥から手前にくるくると巻いていきます。
巻くときは一気に勢いよく動かさず、ゆっくりと手前に引き寄せるようにするときれいに仕上がります。多少形が崩れても、タレをかけてしまえば見た目も気になりません。
最後に、(B)の材料を混ぜ合わせたタレを添えれば、完成です!
(B)のタレはポン酢のさっぱり感にコチュジャンのピリ辛とゴマ油の香ばしさが加わり、大根餅のやさしい味わいを引き立てます。コチュジャンの量はお好みで調整してみてください。
少しの工夫でおいしい1品に!
大根のシャキシャキ感とふんわり食感がクセになる、満足感たっぷりの1品が完成しました。
名前の通り、もちっとした食感も楽しめる『大根餅』は、一度食べたらやみつきになるおいしさです。
カニカマとチーズの旨みに加え、ピリ辛のタレが食欲をそそり、後を引く味わいに仕上がります。
主な材料は大根なのでヘルシーですが、ボリュームもしっかりあって、おかずとしての満足度も抜群です。
刺身のツマとして使われる細切りの大根は、そのまま調理に使えるため、手間がかからないのも嬉しいポイント。
刺身と一緒に大根餅を用意すれば、食卓がグッと華やかになりますよ。
今まで捨ててしまっていた人も、少しの工夫でおいしい1品に変身させてみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]