捨てないで! エアークッションの活用法に「もう捨てない」「これはすごい」
公開: 更新:


「勘違いしてた…」 高速道路で見かける『i』のマーク、その意味は?高速道路の緑看板にある、『i』のマーク。その正体をご存じでしょうか?

クリアファイルに付箋を入れて… できたものに「一石二鳥ですね!」付箋の意外な活用法を3つ、紹介していました。
- 出典
- aru_lifehack
grape [グレイプ] lifestyle
公開: 更新:
「勘違いしてた…」 高速道路で見かける『i』のマーク、その意味は?高速道路の緑看板にある、『i』のマーク。その正体をご存じでしょうか?
クリアファイルに付箋を入れて… できたものに「一石二鳥ですね!」付箋の意外な活用法を3つ、紹介していました。
通販などで物を買った際にダンボールの中に入っていることが多い、エアークッション。
ぷくっと膨らんでいる袋を見ると、つい潰して遊びたくなりますよね。とはいえ、役目を終えると多くの場合、そのまま捨ててしまうことが多いでしょう。
そこで、暮らしのアイディアを発信している、ある(aru_lifehack)さんは、エアークッションの活用法をInstagramで公開しました。
捨てないで!エアークッションの活用法
外出先で、ティッシュやお菓子のゴミが出ることがあるでしょう。
汚れたゴミをカバンなどにそのまましまうのは、衛生的によくありません。
そこで役立つのは、エアークッション。持ち歩くと便利な『ミニゴミ袋』の作り方を以下の動画でご覧ください!
※動画はInstagram上で再生できます。
『ミニゴミ袋』の作り方はとても簡単です。
まずは、エアークッションの接着側をハサミで切ってください。
次に、1枚ずつ切り離していきます。
切り離したうちの1枚は、袋をまとめる用として使うため、写真のように真ん中の部分をカットしましょう。
カットした穴は、中に入っている袋を簡単に取り出すためのものです。
切り離したものを重ねて小さく折ったら、先ほど作ったまとめる用の袋に入れてください。
最後に、袋の口にテープを貼れば完成です!
カバンやポケットに入れておいてもかさばらないため、持ち歩くのが苦にならないのも嬉しいポイントです!
あるさんのアイディアには「これはすごい。思い付くのが素敵!」「今後は捨てずに使います」といったコメントが寄せられました。
家の中で気軽に注文できるネット通販が普及している、現代。余ったエアークッションをゴミ袋として活用できるのは、嬉しいですね。
持ち歩いておけば、「助かった~!」と思う場面がきっと訪れるはずです!
[文・構成/grape編集部]